□1/31 ■一週遅れのWOLF'S RAIN 第三回 Bad Fellow 不味い兆候ですねぇ。 やおいやおい言われてるのはうっすら聞こえてましたが、逆に言えば「つまらなさすぎてその方面でしか生かす分野がない」という悲しい見方な訳ですよ。 そう、まるで種みたいな位置づけ。 キャラ立てが来週辺りで終わってくれないかなぁ、とは思うんですけどね。 とにかく面白くない。物語が主に進展するのは、ハブがオオカミについての話を知り、4人が街を出て旅をする、という事だけ。 レアラはレギュラーにはならないんですね。 とにかくギアがセカンドくらいにいきなり入ってて、不親切な構成になってます。その上、オブラートに包まれてない為に、メリハリがついてない。結果、淡々と渋くて面白くない構成になってます。 絵が云々言ってますが、実は殆ど気にならないです。 絵じゃなくて脚本なんですけどねぇ。 とにかく、萌え全盛の中に、えっらく渋いのを持ってきて、なおかつ「渋いだけ」ってのはちょっと浅慮かなぁ、と思います。 見続けますけどね。 ■あんまり頭に来たのでリンクを切りました。 ま、どうせ殆ど見てなかったし。 面白くなくてね。素直に。 ■なんか俺は最近何やってんだかなぁ…。 山に籠もりたい…（パソコン持って） なんか風呂に異常に入ってる気がします。 一日三回とか（お ■脳内ドーパミンが薄いです最近。 ■つまりそれは、ざる蕎麦を釜ゆでより、レンジでチンの方が美味いと言っているに等しいのですよ！わかりますか！君は！

□1/27 ■ああああああ どうしよう 尻切れトンボで仕方がなくてイライラします。 そこまで書くのなら最後まで書けよくそおおおおお ■昔の鷹取氏 でも彼は永遠の○○歳の筈だから… おかしい…。 ■あ、投票またし忘れてる… ポキータに入れよう→コメント考えるのめんどくせい→おめおめと遁走といういつもの流れで御座います。（毎回かよ 小心者にしても何か他にしろよという神の声が ■仮面ライダー面白いのかなぁ。 見てもギャルゲを連想してしまい俺がギャルゲオタなのか俺がギャルゲオタなのかスタッフがギャルゲオタなのか数分悩みましたが結論に達し悶絶死亡 ■どれみも見ましたが、通算で三回くらい（今回含む）も見てる俺にしてみるとカタルシスというか思い入れというかそういうのが全く無く、客観的に見てましたが絵は崩れないですねへーとかぶらっどさんに言ったりしてました。さいていですね俺。 ■ちょっと思うところあったんで適当に読み流してください。 とある有名ニュースサイトが幕を下ろしました。 実際今の時期はちょっとサイト閉鎖が連鎖する時期ではないだけに、まさに青天の霹靂、突然の閉鎖でした。 しかし、それに特定の付加要素がついた上での閉鎖、つまりケチがついちゃった上の閉鎖というのは正直やり切れないと思います。 価値観の差異かもしれませんが、それが同業者によるモノだとしたら、さらに腑に落ちません。 どういう事か、と言うと、ネタの範疇に非常に逸脱した一端が見られるという見方、です。 切り方、見方、そういうものに対する考え方が星の数ほどあるのなら、それは問題ないはずです。 ただし、自己基準を他人に強制し、なおかつそれが蹂躙に等しいと思える行為をするべきではない、と思います。 平たく言ってしまえば荒らしの論理と照らし合わせば何を言わんとしているか分かるはずです。 荒らしの理屈は、閲覧者である以上、執筆者および、制作者サイドに批評をする権利があるという延長線上で行われる自己欺瞞だと私は思います。 即ち、愛情があろうとあるまいとリスキーである筈の「批評」という行為を何の躊躇もせずにやる行為は、荒らしと見なされる、のが常識であると私は考えています。 じゃあどういうのが批評だ、言ってみろ、しかし馴れ合い以外な、という問いに真っ向からは答えられませんが、そのくらいの線引きは制作サイドに与えられても良いと思います、甘えかも知れませんが。 無料だから個人だからネタが錆びてるから絵が下手だから。 数々の理由があるにせよ、発信した側に若干、優しい目を向けて欲しいと思いますよ。 なおかつ、それが制作側の、なおかつ、大手さんならば。 それを逸脱して、蹂躙し、閉鎖に追い込むのは、荒らしと取られても仕方有りません。僕は非常に腹が立った。

□1/24 一番下が１１月ってオイ… 最近の更新したくない病もかなり重傷のようです。 しかし最後の弁護人は面白いなぁ、意外に。 地味に美女か野獣も見てたりしますが、それはそれ。 ■1週遅れのWOLF'S RAIN 今回は第２回　哭かないトオボエ この哭くというと、やっぱ「アンタ、背中が煤けてるぜ」を真っ先に思い出しますが、麻雀は全くわかりません。 OPに７０年代風の渋い主題歌（絶対に最近の作品に似つかわしくない）が流れ、美形主人公が４人揃い踏みです。 この４人とも美形という流れは何かあんまり好きじゃないですねぇ。 カウボーイビバップは、あんまり最高に格好いい、というキャラクターではなかったのが格好良かったのですよ。 単にオッサンが少な目、という事だけでお冠なだけですか俺。 さて、今回の話ですが、ツメ、キバ、ヒゲに次いで、第四のオオカミ、トオボエが出てきます。 オオカミのくせにカラスに負けるという弱さで、登場した少女の同情を引き、ソーセージをせしめるという弱さ。 あまつさえ女の子に毒味までさせた挙げ句に、一本貰っただけで甘える始末。 誇りを忘れたか！ 余談ですがこの女の子（公式サイトのキャラ紹介にも載ってないなぁ）レアラという女の子ですが、非常にデザイン的といい、名前といい、ウルトラジャンプ連載中のアガルタ（まだやってたっけ？）を思い出させますね。余談でした。 一方、キバ＋ヒゲは何をしてたかというと、キバの「楽園のにおいがした」という言葉に誘われるように（恐らくチャザという女の子のことを指しているのだろうけど）再び警察？研究所？へと潜り込むのでした。 ツメはといえば、先週誤って殺してしまった（過失であって、故意ではないが）男の子の件もあったのでしょうか、人間に見限られてしまいます。 その男の子の死体は警察に移送されており、獣の毛が付着していることが判明、檻の周りにあった二種類の毛との関連性を洗い出されます。 というのが今回の大きな流れ。 また余談ですけど、ハブ役の宮本充さんは、ビッグオーのロジャースミスのイメージが強すぎて、困りましたが、調べれば恐ろしい量の役をこなしているのですなぁ。 BONESの前作？ラーゼフォンにも出演していたみたいで、こっちの繋がりなんでしょうかねぇ。 全体的にはこの作品軽い流れではなく、灰羽の後継なのかなぁ、なんて観点から見てみたり。 世界観的にも結構違和感がなかったりします。 ■見てませんてば（笑 いや、本当に見てません（笑 ボーンという事で連想したのが、ブラックジャックの「刻印」という話だったので、その台詞を丸々引用したギャグだったんですが、確かにネタバレにも見えるかも…。 しかし1/2の抽選に漏れるとは…。 ちっ。（かなりあかキきが欲しかったらしい）

□1/19 ■種。 16話　燃える砂塵。 今回は何が良かったのか、珍しくガンダムらしいあざとい演出がそこそこになされてました。 お子さま向けのヌルイ描写が大半を占めている中で、ちょっと本気になって誰か筆を取ったのでしょうか。 今回は地球での有重力戦、そして砂漠での戦いと言うことで、人型MSの種には荷が重い筈なのですが、OSの書き換えと、種覚醒で難なくクリア、の筈だったんですが、パワー切れ。 アンパンマンよろしく新しい顔をフラガが運んでくると思いきや、レジスタンスが出現。という流れでした。 しかし、処女を捧げたフレイさんに感動したのか、キラの鼻息の荒さは異常でした。 エロ同人紙向けに新たな1ページが（お でもそれ、お子さま向け路線を歩んでいる今までの流れを崩しかねないと思いますぎょん。 どうせ来週はアレな脚本に戻るんだろうし。 ■WOLF'S RAINはなかなか先が見えません。 そこまで渋くないし、ギャグもないし、カウビとは全くの別物と考えた方が良さそうです。 でもOPED共にアニメじゃねぇ曲をチョイスするのは素晴らしいと思いますよ管野さん。

□1/16 ■今日からやっと北海道でWOLF'S RAINが始まりますよ。 本州では2話放送されてるのですが、なんだかさっぱり噂が聞こえてきやしない。非常に不安ではあるんですが、こそこそ見ようと思ってます。何しろ前クールの、キンゲ、ビッグオー、ヒートガイ、ロビン全てが見れないという悲しさに比べれば無問題でする。 ■最後の弁護人が結構面白い。 第一話のシナリオは、まずまずなのだが、キャラの立ち方、雰囲気はなかなかの物。 第一話はこの先メインのレギュラーになるであろう今井翼を弁護する話。しかし最初の犯行シーンで犯人がわかってしまうのはちょっとどうかと思う（笑　古畑のように冒頭で堂々と犯行起こすのならともかく、最後まで開かさないというスタンスならもうちょっと撮り方があるんじゃないかなあ、って。 あとあのハッタリはOKなんでしょうか。 その後犯人を尾行するのも何かに抵触しやしませんかね？ とか疑問もあったりする。 次回の2話は爆弾物。 踊るも二話が爆弾物だったのが思い出されますね。 そういや踊るを糞味噌にけなしてるおもしれーサイトがあったんですが、コナンに向かって「社会的に抹殺されかねない殺人事件も書けない話が面白いわけない」って書いてあったんですがね、お前さん、世の中ハードなだけが能じゃない、と思いました。 そしてもっと凄いのが、さくらちゃんをベタ褒め。 見る目が無いにも程があります。 よい子の味方とか言うのも始まるらしいですが、正義の味方を思い出すのは俺だけかねぇ。 ちなみに警察官が危ないおねーさんと身を取り崩すというどこが正義かわからん、正義のラジオジャンベルジャン並みの矛盾（叫ぶ詩人の会のメンバーが覚醒剤を使用していた事を吠えてるというなんだか物凄い放送があった）を展開してた凄いドラマでしたが。

□1/15 ■例の作品ですが、全15話の作品なんですがね、14話から面白くなります。ある意味京極作品。 ■テレビみてたら、痔の治療薬のコマーシャルに、何故か女子高生が出てたんですが、それは痔の低年齢化って事なんでしょうか、それともアブノーマルなプレイが一般的になったと言うことなんでしょうか、と小一時間考える今日この頃。 ■手抜き推奨計画総帥変態大元帥様 やっと張った、張ったぞ…ふははあは

□1/10 ■つーかさくらちゃんにともよちゃんてあんた！ どうも、中毒患者です。 といってもCLAMPの描いたアレでは無く、なんか見てるアニメでするる。 うろつき童子が好きとか云々言ってるらしーし、侮れねぇよオタって奴ァ。 ■にっち氏復帰。 キロロは魔境だったということで。 そして魔境の近くに住んでいるオラ元気です。 ■PRIDEの突発的な痴情の縺れによる自殺、というのは、胡散臭いことこの上ない。 まぁプライドって言われたら今井美樹ですか、としか想像の付かない旧人類の俺、格闘ゲームは好きでも格闘技はそんなに好きではありません。 まぁ何よりエンターテイメントとしての格闘が、どうにも他では八百長と言われるような物に対し、若干抵抗感があるのですな。 その点K-1とかはそういう感じがしない、ガチンコ勝負のような印象があるために人気があるんでしょう。おそらくは。 しかしK-1が脱税でああなってる中で自殺して、伊丹張りに無罪証明、みたいな感じで死を選ぶ、なら話はわかるのですが、痴情の縺れで突発的に自殺って、「学校祭やるなら自殺するよポク！」とか巫山戯きった電話をかけて結局カッターナイフで薄皮一枚くらいピーリングしたくらいにした厨房くらいの根性の弱さに思えるのですが。 だって言ってみれば「別れるなら死んじゃうよポク」って命絶っちゃうんだからねぇ。 女だったら絶対自殺しないだろうなぁ、と男の女々しさというか行動原理の拙さというか、そういうアホな面を目の当たりにした気がしました。 でもPRIDE自体には、何にも関係ないので関係者の皆様は頑張っていただきたいところです。 しかし、伊丹も自分の映画みたいに最後までお茶の間を唖然とさせてくれましたけど、死に様ってのは生き様を表すんだとしたら前のめりで死にたい物です。

□1/8 ■カレー板に登録。 ちょくちょく遊びに行って居るんですが、なんとも微妙な空気が漂っており、面白いです。 掲示板を共有するという発想もgreat。 なにせ適当に投げるネタがきっちり調理される（しかも煽られたり罵られたりしない）つーのは、ダイレクトに面白いものであり、情報の一方通行垂れ流しに飽きてる人とかには打ってつけです。 要はレスポンスビリティに乏しい、自分のコミニティをわざわざ開拓せずに、他人の座敷へ上がれるという実に手抜きで、横着な方法ですが、まぁめくじらたてんと、面白いもんはおもしろいんやから、と言う事であって。 うるせぇな、共有はすばらしいことだろ、良い事じゃないか！（ガキみたいな言い訳 ■羊羹の人（正確には幼姦）がROを引退するらしい。 お前はどうなんだ、と言われると、正直もうVRAMの貧弱さでとてもとてもやっていけません旦那様、と脳内で呼ぶ声がするので有料化前早々にやめた訳ですが、羊羹氏のRO廃人ぷりと言えば、俺の中で類を見ないほどのグレードだったわけです。 やり始めた当初からなんかもうすでに頭角が違うよママン、あの人だけ時間軸がずれてるよママン！と、俺は既に神聖視すらするほどの彼の小技開拓の術というかなんというか、そんなのに、舌を巻いたわけです。 三昧メンバーの中でもおそらく特大のRO的損失だとは思いますが、その俺的指標を駆使して、なんか他の事にも頑張ってください。失敬。 ■ニーソックスでの足コキ2000円（hj窟） そいつぁ凄いよ兄さん！ つーか系統的に足コキって類人猿最高種くらいのフェチレベルですよ。 利き腕→逆→各種グッヅ（蒟蒻、カプ麺etc..）→南極シリーズ→モノホン と来て、モノホンでやるにしてもセルフよりも悪食な足コキですよ。 どう考えてもホース掴めません、尋常なレヴェルでは。 しかし多分それも焦らし高等テク、とかぢゃないのかと予測できる禁断技、まさに至高の奥義。 つか何よりセルフフェラよりセルフ足コキの方が多分難易度高いと言う事実！ まぁセルフサービスで声まで変えて、「苦いよ…お兄ちゃん…」とか言いつつ自らに濃厚な俺産牛乳をぶちまけるという暴挙よか、若干演技レベルが要求されないため、可能かもしれませんがそれにしても人間のクズ！ダメ人間製造器！ 実際ニーソックスについたその自己生産品をどうすればいいのかという問題が。 というかこの世の中アブノーマルな感性を持つ人がたくさん居ます。 それこそメジャーどころでは「マスカットを口に含んで出した物を高価で買い取る」とか、「飲尿療法でガブガブいくのは俺のじゃなくて、女性産って決めてるんだぜゴクゴク！」とか、「スカトロバジーナ大尉」とか世には珍しいフェチズムの人がいるのですから、もしかしたら顔写真入りでその自己生産品付きニーソックスを買い取ってくれるという社会があるかもしれない！そう、SGとか熊とかガリとか書けばもしかするとその筋の方が買ってくれるかもしれません！ そうすればデフレなんかに頼らず消費促進、経済回復で良いことずくめですよ！ そしてその買うにしても、どれをチョイスして良いかわからない人のために専門医がPTSDの古傷とかトラウマの治りかけてジュクジュクしてる痕とかを無駄に弄り回して教えてくれます！ すばらしい！ディモールテ！そうかこれが俺のフェチズムだったのかと狂喜乱舞しさらに雇用促進！ でも「あなたの好きなのは喪服の下にブルマを履いた明石家さんま似の女に、亀甲縛りされながらち○この上にわさびを乗せられるときにもっともエクスタシーを感じるでしょう」とか、「小豆色の車の最後部座席で、耳元で「水中クンバカするぞ」と囁かれながら、電気按摩されたときが最高のエクスタシーでしょう」とか診断されて死亡する事もありえるんで、ご利用は計画的に。

□1/6 ■たまに表紙だけで買う本と、表紙だけで敬遠する本というのがあって、前者は、意外にもオッサン色を全面に押し出している作品じゃなくて、なんかこう、ドスン、と来る表紙が希にあるわけで、そういう本で当たりという本はまぁ、殆ど無い。 絵だけ上手かったり、表紙だけ上手かったりで、ハートを焦がすよなものには、目が悪いのか殆ど会ったことがない。 後者はいわずもがな、苦手なジャンルを多く抱えている人なので、大抵女の子女の子してたりすると見る気も無くす。 買うためには事前調査と、立ち読みが絶対に必要なわけで、だからこそ情報が必要とされるのだ。 今回買ってきたBLACK LAGOONつー本は、典型的に後者の、好まない表紙だった。 硬派に見せかけて軟派とか、そういうのはもうこりごりなので、よっぽどの事がない限り表紙に女の子だけ、という本は手にも取らない。 しかしね、はずれてた。 こんなに度肝を抜かれた漫画は久しぶりだ。 何しろ読みなおしても、スピード感がまた蘇ってくる。 いや、違う、読めば読むほど速さが増す。 ナニも感想が書けないくらい、この作品はクレイジーだ。 どえらいもんが出てきたもんだ。 ■と、ちょっと巻末風に書いてみたりしました。 今は、ウテナ見てるんですが、この狂い方は普通じゃないですね。ギャップがあまりにも激しすぎて、腸捻転を起こしそうです。 いやはや、普通じゃない話は楽し。 でも樹璃さんのシオリと、マリみての、白薔薇様のシオリはちょっとやりすぎですよ今野さん！とか欠乏症になりながらの一言。 ■有事法制がわからなくて困ってます。誰かナニが触れて、ナニが触れないかの資料ください。翼をください、いやジャニーズの男の子じゃなくて。 ■パイドパイパーとマリみての新刊も買ってきましたけど、まあゆっくり読みます。ゆっくり。

□1/2 ■皆様正月は餅食って箱根で寝正月でしょうか。 俺？俺ですか？ 風呂入って飯食って寝る、風呂入って飯食って〜の繰り返しでございます。 そんな自堕落で俺有意義な正月in2003なんて送ってたのが悪かったのか、今年初めの秘め始め…は多分永久に来ませんが、パソコンがクラッシュしましたよ。えへへ☆ で、再インストールしてましたよ。アホかとバカかと。 ■スペックが異常に低いために、まともにゲームができません。 そりゃVRAM4Mさ。でもな、ノベルが読めないって事はどういうことだァッ！ ううう…。 ■さて、2003年になりました。そろそろ本題に入りましょうか。 先月くらいから非常に更新が手抜きになったのは、カウンタと解析を消すという頓馬な事をした、というのも大きな要因ですが、ぶっちゃけ、他にやりたい事と、やらねばならぬ事がここに来て、大変増えてまいりました。 以前にも一時停止したときも、やらねばならない事を結局やらずに更新を再開したわけです。 で、今回もまぁそこまでぎゅうぎゅうにはしません、手抜き更新が増えることでしょう。 今日の昼飯はから揚げ、そんな更新で終わらすと思います。 あ、要は停滞しますよ、そゆ事。 実際、もう今の表現に飽きました。 もうちょっと違う表現をしたい、そういうことです。

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