8月の1部分、不適切なトコロがあったのをお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
削除いたしました。
CLAMP様、三原様に大変ご迷惑を深くおかけいたしました。

●8 / 15

何か、背後から
「ねぇ、犯るのと寝るって結局ナニが違うの?」
とか言う発言の聞こえる異空間にいます。
すいません。アルター能力者じゃないワタシには、何のことやら
全くわかりません。
とりあえず、ネイティブアルターなヒトたちみたいです。
何か、北斗の拳ミニコミックスブック、全巻衝動買いしました。
7巻…。
スバラシイ。
蒼天の拳って一発で出てきません。
総集編買いましたけど。
スマソ。
ネタは明日。

●8 / 8

か、疲れましたって言うか、このページ、実はニゥスメインだったんですよ。
知ってました?知らない人、手ェー上げろー♪

はーい。(真っ先に手を上げる僕)

だけど、もうムリです。離縁状です。三行半です。

は?何でって?
理由は、ニゥス書けないんですよ、ヲレ。
明らかに日記の方が書けるんですよ。
それに、もうCNNとZAKZAKしか情報源が無く、明らかに良質なモノを探すスキルの無い僕は、

1日平均、20HIT…。

Read me順位、3251位…。

閑古鳥がもぎ取れるような勢いで回ってるような状態です。
そして、ここ数日、ダイヤルアップでテレホという、体に悪い環境なので、大量に保存しておいた
りーどみーの上の方のページをごっそり読み漁った結果、

「何かネタ一つに絞らないと、駄目では?」



「もう悪魔に魂を売り渡してもイイ!!」


「ヱロは書くべきだろ。」

という結論に至りました。
はい。

それに毎夜毎朝繰り広げられる、ゲーム三昧。さんとこのチャットで、
少年さん

「華、ないよね、もふのページって。」

ガーソ。

という強力な一言に悪夢のようにうなされてて、こうなったワケです。

はい。

さて、ネタです。(だけど非ヱロ)

皆さん、「碧いうさぎ」って知ってますか?

………。

知ってますよね。多分。
ちなみに「あおい」って打ち込んでも出てきません。
何故か「みどり」って打ち込むと出てきます。

不思議不思議。

それはさておき、真っ先に思い出すのは、

まず、障害者という設定だけでも哀しいのに、それに野島脚本の
最悪さがファイナルフュージョンしたために、最終的には目も口も聞けなくなり、
結婚の噂がある位仲がいい筈の酒井法子にあんな事を出来るのは、
やっぱり野島はSなんだなと

日本中を感動の渦に巻き込んだ、「星の金貨」ですよね。

最近続編が出たようですが、例によってあんな脚本は僕はノゥサンクスですので。
というか、恋愛ドラマは、説明を全く読まず、
「To Heart 〜恋して死にたい〜」

「へぇ、何で深田なんだ?やっぱ髪ピンクなのか?つぅかキャラあわねーよ!!」
とか言って見た以来、(初回のみ)
全く見た記憶が無いようなダメ人間なので、
見てませんよ。

さて、話戻します。

僕の住んでいる地域は全国的には猛暑でしょうが、
まぁ涼しいランクでも10本の指に入るだろうところなのですが、
そんなトコでも地元住民にはこの暑さ、かなり応えます。

僕はそれほどでは無いのですが、世の中にはこの暑さを
さらに暑く感じてる方もおられるでしょう。

遺伝上の問題、食生活、不規則な生活、生活習慣病、
職業病、多々原因はあると思われますが、
つまり常に体の周りにIフィールドが張ってる方ですよ。

ビームライフルは絶対に通さない人ですよ。
そういう方はこの夏、きつそうです。
今回の話は、そういう方の話です。

さて、自分はその日、また例によって、学食のカレーを食ってたわけです。
夏にカレー。
胃に来ますが、それは置いといて。

僕の前の席に、Iフィールド張ってる人が来たわけです。
それの上がATフィールドでしょうが、そこまででは無かったです。
僕の目の前にはいたんですが、僕に向けてる方は後ろです。
そして、彼は背負うリュックタイプのカバンを背負っていたわけです。

蒸れますよね。
そして彼がカバンを下ろした時、僕の中で
「碧いうさぎ」がフルコーラスではっきり聞こえました。

彼は、青いTシャツを着てたんです。

…………。

そうです。
彼の背負っていたリュックの跡そのまま
汗が流れていたんです。

想像してください。

大きな背中に、ちょっと小さめリュック。
重力の法則に従い、背負うひもは下の方に逝きます。

ずるっと。

そして、リュック本体が、中腹に張り付きます。

…………。

碧いうさぎじゃないですか…。
ちょっとくびれた片方の紐がうさぎナイズドをさらにあげています。

…………。

匂いはおいとこーぜ、
この際。(泣)

●8 / 4

実はウルトラマンコ
スモス、初めて見ました。
で、そのウルトラマンコ
スモス、やっぱり最高でした!!
今回は、ビビン星のロボットのイゴマスが降って来ると言う話でした。
まぁ降って来ます。
その時に被害がどのくらい出たんだ?というのは
こう言う世界の暗黙の了解なので置いといて、
問題はその後です。
そして、どうやら、そのイゴマス、自ら自己申告で玩具である事を
自供します。
そして、攻撃性のある兵器などは持ってない事が
化学特捜隊(今何て言うんだろ?)によって証明されます。
そして、ビビン星の言語はポルトガル語に文章構成の良く似た言語で、
解読されます。
ロゼッタストーン等を使い言語学者が生涯を持って費やした言語研究は
似てるというだけで解読可。
凄い時代です。
さて、イゴマス、現地住人のガキ3人が安全とわかって
近寄ってくると、あっさり
「トモダチ、インプット完了」とホザキ、トモダチとして認識。
テメーはウォーズマンのパクリかよ以前の問題です。
そして、「ビビン星キレイ、けど地球もキレイ」とほざきます。
(足元のお花畑にカメラ向いてます)
しかし、ガキ3人は「そーかなー」と疑問に思います。
するとイゴマス赤い球体ビームを発射。
ガキ3人はその中に入ります。
緊迫が走ります。
しかしコスモスの声がどっかから聞こえてきます。
「イゴマスは敵意をもっていない。これは重要な事だ」
納得する主人公。
同僚のデヴに銃を下ろさせます。
ガキ3人、赤い球体に包まれ上空に上がります。
そして言った事。
「わぁ、キレイ!!」「観覧車みたい。」
ハァ?
マズ、高層ビル群を上から見下ろし、
何でキレイって言わせるかね。
んでもってドコが観覧車なんですか!!!
赤い球体?
シャア専用に見えないこともありませんが。
そんな最悪ほのぼの空気もつかの間。
デヴの隊員がイゴマスの肩についてたラベルを解読すると、
「この玩具はスクラップ。老朽化し、電池も今では製造されていないので
廃棄する事を許可する。」と書かれていました。
驚愕するメンバー。
そしてそのラベルが風で剥がれてしまいました。
大気圏突入でも燃えず、
落下しても剥がれない、凄まじいラベル、
何故か
で生涯を終えます。
すると…。
イゴマスが暴れ始めました。
オマエはライライキョンシーズか!!!
つぅか歩くだけですが、被害は甚大です。
ついには攻撃指令が出され、イゴマス、絶体絶命!!
やーめーてー
意味も無く叫ぶガキたち。
そしてコスモス登場。
開始と同時に、赤いビーム砲を浴びます。
ヲイ!!!!
攻撃性のある兵器は
無かったんじゃ
無いんですか!!!!

その後もコスモスと互角に渡りあうぐらい、大暴れ。
敵意剥き出しです。
しかし、色変化後のコスモスにやられます。
イゴマスが言った事は
「イゴマス、モウスグ電池切れる。
電池、地球には無い。イゴマス、壊して、コスモス、スクラップにして」
その為だけに獅子奮迅の大暴れ。
攻撃兵器としてなら巨神兵も真っ青です。
そしてコスモス、構えを取ります。
ビビビビビー。
コスモス、ビーム発射!!
しかし、そのビームはスペシウム光線では無く、
スモールライトぉー(C.V大山のぶ代)でした。
イゴマスはただのオモチャ級に縮んだのです。
…………。
そして、イゴマスの電池は今の地球の科学では出来ない事がわかります。
ガキの一人がこういいます。
「僕、勉強して作るよ!!」
イゴマスにはどうやら資源測定器までついていたようで、
「無い」
って言われてる電池を作るそうです。
…美談?
続きます。
「けどそれが完成した時、ヲレたち、もう
大人だぜ?」
「その時は子供にあそばせれば良いじゃないか!!」
「そうか!!」
そうか?
まず、廃棄処分になってますよ。
暴走しますよ。
しかもDXガオキング並みの大きさですよ?
危険極まりないし、動かす必要性もわかりません。
そもそもなんで小さくしたんだよ?
そんな感じでした。