4/28

ゴーカイに更新ぶっ飛ばしました。
というのも、決勝戦が書けないのです。
だってねぇ(笑

まぁお詫びもかねてちょくちょく更新します。
最終決戦はそのうち(そのうちが今までそのうち更新された事があっただろうか。いやない。

上のは少年さんの名言です。
すばらしい?のか?

どーでもいいですが、「鬱打」で飛んで来ないように(笑
鬱打SNOW…ってこれは宣伝か。

なんかそれと、すんげーイマジネーションの洪水が起きていますよ。
多分ね、試験前に部屋が綺麗になるのと同じ理由だと思うんですが、もうどうにもならん細切れのアイデアがぼろぼろ出てくるという。
本当にどうしたんでしょうか。ちょっとそんな訳で壊れ気味です。
うへへ(いつもじゃねぇかというツッコミは不可。だって俺は至ってまとも。

で今何を書いてるのよ、と言われると、ゴニョゴニョなドラマを書いていますよ。
老若男女ドイツに見られても良いような話にしてあるので、まぁ評価は何にせよ、どうにか公開できるかもしれないです。
ポシャらなければな。
はは。

俺ファイト。

ま、黄金週間、皆さん好きなようにお過ごしくださいな。

にっちさん忙しそうやな(;´Д`)
4/24

今日と明日は通常営業です。
つーても、色々と書きたいことも溜まってるので、トーナメントの合間に閑話休題です。

…というかね挑発するのはやめてくださいよ。
作品の見方なんて人それぞれだし、それをあなたに強制したつもりはさらさらありません。見方に関してとやかく言うのはルール違反ですよ。そして強制されるのも私の好きなところではない。言いたい事は山ほどありますが。(私信

10年ぶりにロードス島戦記を読みました。
と言っても、読み返したわけじゃなく、最終巻をほぼ10年近く放置して読んでなかったのです。
というのも、その理由が「貧乏だから」
今も変わらない理由なので、何でしょう?俺は貧乏の星の下に生まれたんですか?
まぁそんな訳で、10年ぶりに読みました。

…………。

こりゃ、何ですか?

確かにカシューや、アシュラム、レオナーとか勿論パーン、ディードリット、シーリスとかはカッコイイ印象があるのですが、そんだけ。
台詞も薄いし、何よりキャラごとの見せ場が無い。
パーンとアシュラムの最終対決も「ハァ?」って印象だし、バグナードの行動も意味不明。
レイリアの決断も全くヘンだし、何より小ニースは一体なんでそんなに強いのか。
神器揃えてやっとナニール呼び出したのに、祈ったらファリス降臨か。おめでてーな。
だってあれじゃなかったか?フツーの人間は降ろされただけで魂が砕けるんじゃないのか?
6英雄の孫ってだけで何故にそこまでパワーありますか。訳わからん。
しかもスパークと小ニース萌えじゃない限り、全く話に取り残されると言う体たらく。
シーリスが2児の母だしッッ!!(関係ない
という訳で、キャラ萌えだけに満足できなくなっていた私には、砂を噛むような話でした。10年熟成されて、期待しすぎたのかもしれない。
がっくし。

あー、すんげぇ頭痛いや。
風邪が治らない(;´Д`)

電波ですか!?
俺はだから違うと。
ね、俺は電波じゃないっすよね?
(やまびこがこだまする)
4/23

ひとで「負け犬じゃねぇや、あんた」
楓「…やはり、その言葉を口には出来なかったな。」
ひとで「俺の、完敗だァ、完敗だよッ」

準決勝は、様々な波乱があったが、結局、marumariと楓が決勝へと駒を進めた。
――そして、決勝の朝がやってくる。

司会「長かった、本当に長かったトーナメント戦も、ついに決勝です!!」

観客「わぁぁぁぁあああぁぁぁ!!!!」

司会「今回の決勝戦は、惜しくも敗れた、飴屋選手とひとで選手を解説者として迎えました。」
飴屋「どうも」
ひとで「頑張ります、どうぞ、よろしく」

司会「では、張り切ってまいりましょう!!」

「玄武の方角(北)ッ! marumari!動くネットラジオッ!」
「白虎の方角(西)ッ! 楓!」
「両者、中央へッ!」

marumari「さっきは飛んだ茶番だったが、今度はそうはいかねぇぞ!」
楓「無論。児戯にも等しいお主の拳など、目を瞑っていても問題無い。」
marumari「言うじゃねぇかぁ。楽しみだぜぇ」
楓「その台詞、再び口に出来るのか?」
marumari「アンタの言葉を借りるなら、『無論だ…』」
楓「痴れ者が。死して悔いるがいい。」

「開始めェェェェ!!」
ドォォォン!!!!

marumari「先手必勝ー!!!」

司会「marumari選手、怒涛の攻めです。取り付く島も無いほどの攻めです!!」

飴屋「あのラッシュは!!きっと微妙な音の違いで、目を見つけようとしているのね…」
ひとで「彼の戦法はそれしかないわけだ。はッ、ワンパターンな野郎だぜ。」

楓「ならば、その攻撃に当たらなければ良い…」

marumari「何ィ?」

司会「おおっと、楓選手、素晴らしい動体視力と反射神経です!!marumari選手のラッシュを全て紙一重でかわしていく!!」

楓「言ったはずだ。お主の拳は児戯にも等しいとな。」
marumari「しゃらくせぇやっ!!これでも喰らいなっ!!」

ゴキッッ!!

飴屋「marumariの攻撃が、当たった?」
ひとで「楓はまるで吸い寄せられるように…。どう言う事だ?」

楓「ぬぅぅ?」
marumari「どうやったか知りたそうな顔してるなぁァッ?いいだろう、教えてやんゼ。」
marumari「俺はキサマのリズムを感じ取ったんだ。骨が軋む音、筋肉の収縮の音ッ…!!突き詰めていけばどう避けるかを先読みするのはそう難しい事じゃないぜ!!」

司会「恐るべし耳です!!まさに地獄耳!!何一つもその耳からは逃れられない!!」

楓「ならば、こうするまでよ。」

司会「今度は楓選手のラッシュ、ラッシュ、ラーッシュ!!防戦一方にmarumari選手は追い込まれます!!」

楓「どうした?焦りが浮かんでるぞ?」
marumari「そんなの、浮かんじゃいねェ!!」
楓「見えるんだよ。」
楓「お前が音なら私はこの指と目ッ!!こちとら、伊達や酔狂で、絵を描いちゃいないのだッッ!!
marumari「ぬ、うぅあ!!」
楓「聞こえるはずだぞ?自身の躯が軋む音がな!!」
楓「そして、お主、余分な気があるな。見えるぞ!!」
楓「そこっ!!」

司会「おおっと、なんと、なんと、楓選手の手刀が、marumari選手のわき腹を貫いた!!marumari選手、ダウン!!」

飴屋「な、なんてことを…」
ひとで「奴も、侮ったのが運のツキだな…」

楓「…化けるな。既に我にはわかっていた。」

marumari「ちっ、バレテたか。」

司会「これはどうした事か、致命傷を受け、倒れたmarumari選手、立ち上がったーー!!」

飴屋「!?」
ひとで「どう言う事だ!」

司会「そして、そしてー!!おもむろに服を脱いだ!!その下には、な、なんとっ!!」
飴屋「そ、そんな!!」
ひとで「あの巨躯が!?嘘だろッ!?」

司会「女性です!!その下から現れたのは、女性です!!」

飴屋「…あれはプロテクターだとでも言うの?」

楓「何故、男に化けていたのだ。」
marumari「簡単な事よ。あのプロテクターを着けねば、私は私でいられなくなるのっ!!」
楓「ネトラヂヲを聞くのには、ネナベを装うという、覚悟が必要なのか…」

司会「驚きの展開です!!今まで男性だと思われていたmarumari選手、実は女性だと言う事が判明しました!!」

marumari「女だからって、舐めないでよねッ!!リミッターを外した私の恐ろしさ、思い知らせてあげるわっっ!!」
楓「至極当然。我が全力で、お相手する。」

marumari「ハァァァァァァ!!!」
楓「破ッ!!」

marumari「あんたの、目、捕らえたわ」
楓「我が至高の拳…絵描きを舐めるなッ!!」

司会「渾身の力をこめた一撃が決まったァァァァツ!!」

飴屋「こ、この勝負、わからないわ…。」
ひとで「力が拮抗している…。どうなっても、おかしくない。」

司会「砂煙が晴れません!!おおっと、見える、見えるぞ!!」

marumari「まだ、終わらないわ」
楓「至極、当然ッッ!!」

司会「二人とも、二人とも立っている!!」

途中結果!!

disturbed flow
(基本攻撃力 8439 / 基本防御力 5670 / 耐久力 5000)

ROMEO弐
(基本攻撃力 5320 / 基本防御力 9384 / 耐久力 5000)


<攻撃>キック→(防御力 ±0)
ダメージ 0 → 敵残り耐久力 5000

<防御>パンチ→(防御力 ±0)
ダメージ 0 → 自分残り耐久力 5000

5000 : 5000 で、 引き分け

ここから先は、こちらから投票をしていただきます。このアンケート結果はそのまま反映されます。
是非投票をおながいします。

最終話前編…おわり
次回はいよいよ感動のフィナーレだ!
4/22

楓「俺が止める。衛星砲なんて、止めてみせる。」

――発射10分前

司会「一体、楓選手はどうやって止めようと言うのでしょうか!?衛星砲など喰らえばこの会場はひとたまりもありませんッッ!!」

楓「…おい、そこの。」
marumari「それ、俺に言ってるのォッ?」
楓「…お前の能力を、借りたい…。」
marumari「?」

司会「もう時間がありません!!何を二人はしているのでしょうか!!」

観客「ふざけんなぁぁぁぁ!!」

他の観客たち「!」
観客「俺ぁなぁ、命張りにココに来たんじゃねぇんだ!!命張ってる緊迫感を見に来てんだよ!!それが最高に快感だからなぁ!!」
観客「だからなぁ、俺ぁ逃げるぜ、みんなもどうだ。とっとと諦めろよッ!」

他の観客たち「ざわざわ…」

他の観客「いや、俺は決めたぜ!!」
観客「何言ってやがるぅ?」
他の観客「ここに来た以上、生死も俺は預ける!!それが最高にスリリングじゃないか!!」
他の観客「漢が俺たちの命すらも守るって言ってんだ、それを信じなきゃ、観客としても、人間としても失格だ!!」
他の観客達「ぱち、ぱちぱちぱちぱち」

観客「そうだなぁ、一度きりの人生だ、預けてみるのも、悪くねェ!」

司会「観客達の凄まじい期待の視線です!!席を立った者は一人もいません!!」

――発射7分前

楓「…お前、あの馬鹿の声が聞こえたか?」
marumari「あったりまえよ。」
楓「…その周波数と音域を教えろ」
marumari「おう。」
marumari「(この野郎、何を考えてやがるんだ?全く読めねぇ、読めやしねェ)」

――発射5分前

楓「準備は万端だ。あとはこれを使えば…」
ひとで「何を企んでやがる!?」
楓「…つくづく救えん男だ。止めるんだよ、衛星砲を。」
marumari「(わけがわからねぇ…。こいつ、一体?)」
ひとで「くく、くくくく、はっはっはっはー、読めたぜ、手前ェの打つ手!!」
楓「!」
ひとで「俺も一度はもののふに命を捧げた男だァッ!!そんな狡い計略に、かかってたまるかよッッ!!」

ゴスッ!!

楓「!!!」
marumari「!!?何があった!?」

司会「なんと言う事でしょうか!!楓選手が他の事に集中している間に、ひとで選手は片方の拳を渾身の力で呪縛から解き放っていたようですッッ!!そしてそれを自らの胸へと叩きつけたァッ!!外道とは言いましたが、外道とは道に外れると書きますッ!!その覚悟は人間のものではないッ!!恐ろしい覚悟です!!相手のペースにはまるなら、命すらも絶つ!凄まじい魂の奔流ですッッ!!」

――発射3分前

楓「ダメだ、死んでいる」
marumari「まだだっ!!心肺が停止しているだけだッ!」
楓「しかし…」
marumari「馬鹿野郎ッッ!!!!一度は大見得切ったじゃねぇかァッ!!一度言った事は、必ず守るんじゃなかったのか!!
楓「…すまぬ、いらぬ動揺をしてしまった。」
marumari「いいって事よ。さて、どうするか。」
飴屋「ちょっと待って。」

司会「おおっと、どうしたことでしょうか!!一度は地に伏し、敗北したはずの飴屋選手が、ふたたび立ち上がったァッー!!」

飴屋「心肺が強い衝撃を受けているって事は、大きな衝撃を再び受ければ、また心の臓が動き出すんじゃないのかしら?」
marumari「あんたァ、体はいいのか!?」
飴屋「ここに来た以上、何が起こっても驚きはしないわっ!!拳を交えた以上、どうなっても、相手を憎む事にはならないッッ!!そして、今みんなの命が危ないのに、そこでぬくぬくとベンチで麦茶って訳にはいかないのよッッ!!」

――発射1分前

楓「…その気概、しかと受け取った。」
marumari「まったくだ…(次が…もし次があったら、俺ァこいつに…こいつに…もしかしたら…)」
飴屋「じゃ、行くわよ!」
楓「…承知」
marumari「おう!!」

ドンッッ!!

ひとで「ぐっ、グブッ!!」

司会「おおっと、ひとで選手、生き返ったァァァァッッ!!」

観客「ワァァァァァァアァァァ!!」

marumari「楓さんよぉ、早くやらねぇと…」
楓「わかっている。もう既に、手は打っている」

ひとで「ぐ、ぐぶ…!!」

飴屋「ちょっと、早くしなさいよ!!」

――発射30秒前

楓「おかしい…。」
marumari「どう言う事だ?」
楓「今奴は停止の言葉を呟くはずなのだ。あの絵を見て。しかし…」
飴屋「まさか、生き返ったあの状態で、耐えているとでも言うのッ!?」
楓「…並みの、精神力では無い…」

――発射10秒前

楓「…」
marumari「お、おい!!」
飴屋「近づいてどうするの、相手は、虫の息なのよ!?」

楓「………。」
楓「そんなに、そんなに意気地があるのならァッ!!何故それを崇高な精神へと昇華しないッッ!!!!」

司会「おおっと、楓選手、ひとで選手を殴った!!殴ったァァッ!!!」

ひとで「…あんたと、友達だったらなぁ…。こんなに歪む、事も無かったのになァ…」

――発射5秒前

楓「…何を言っているんだ。さっき飴屋も口にしていた言葉だが…。俺たちは、拳で分かり合えるじゃないかッ!!」

――発射4秒前

ひとで「さっきの一撃、親父に殴られた事を思い出したぜ。…暖かかった…。」

――発射3秒前

楓「気持ちの悪い事を言う野郎だな…」
ひとで「その言葉、そっくりお返ししてやるよ。」
――発射2秒前

楓「くくくっ、はっはっは!!」
ひとで「ははは、あははははははは!!」

司会「どうしたのでしょう、二人とも気が触れてしまったのでしょうか!?こんな時に何故笑うのか!?」

ひとで「(…こんなに笑ったのは、いつ以来だろうなァ…)

――発射1秒前ッッ!!!!

ひとで「…止まれ」

一瞬、何もかもが静寂の中に。

観客「ウワァァァァァアアアアァァァァァァァァアァッァァァァァァ!!!!!!!!」

司会「見事です、見事としか言いようがありませんッ!!この試合の結果は、誰がどうみても明らかでしょう!!今、楓選手がひとで選手に肩を貸した!!何と言う荘厳な風景でしょう!!」

ひとで「負け犬じゃねぇや、あんた」
楓「…やはり、その言葉を口には出来なかったな。」
ひとで「俺の、完敗だァ、完敗だよッ」

勝負ありッッ!!!

試合結果!!

やどかりのいえGeo
(基本攻撃力 5657 / 基本防御力 4592 / 耐久力 5000)

ROMEO弐
(基本攻撃力 5320 / 基本防御力 9384 / 耐久力 5000)


<攻撃>ビーム→(防御力 ±0)
ダメージ 0 → 敵残り耐久力 5000

<防御>パンチ→(防御力 ±0)
ダメージ 728 → 自分残り耐久力 4272

4272 : 5000 で、楓選手の勝ちィィィッッ!!!

結果!!

 準決勝  決勝 勝者
marumari marumari
飴屋てん
河合ひとで

次回…決勝、その戦いの果てには!?
次号は感動の最終回!!
4/21

今日はほしのこえの放送日でした。知っての通り私は他の多くのサイト管理者と違い、北海道というド僻地に住んでいます。
その中で映画化され、いつ見ることができるのかわからないものを地上波で見ることができるのは、とても感謝すべき事だと思います。以下は、感想です。多分なネタバレ+毒を含みますので、「批判なんかが何に繋がるんじゃい!」とか「うっさい、イエスマン以外はワシの回りには置きたくないんじゃ」って人は今すぐこのサイトを立ち去ってブックマークから消しちゃって結構です。
さて、一切リミッターを付けずに書きます。
(見るのなら、反転してください)

まず、この作品の評価は、非常に難しいだろう。
個人製作という非常に限られた中で、ここまでの完成度を誇る作品と言うのは、そうそうお目にかかることは出来ない。
最近のアニメ、漫画業界は、過渡期ををも過ぎ、閉塞にすら向かっているのではないかと思わせる節がある。
そんな中で、こんな作品が地上波で、映画館で、放送される事には大きな意義を感じる。
さて、前置きはこのくらいにして。
まず、この作品、「庵野監督作?」っていうくらいに全てが似通っている。
エヴァンゲリオン風の演出(都市の生活観を出すために使われる小道具としての電線、看板、携帯電話、電車、新聞etc…、また、使徒に酷似した出血シーン、使徒に取り込まれそうになる綾波レイetc…)
トップをねらえの設定(もっともこちらは脚本の岡田氏の色合いが色濃いのだが。挙げると、ウラシマ効果、ワープ技術、沖女、ロボットの近似性、宇宙怪獣との酷似)
カレカノ風の登場人物(これは穿った見方かもしれないが、登場人物がどうも似通っている気がする。でもこれは原作つきの話しだし、偶然の一致の可能性も多分に考えられる。)
というような近似する点が存在する。
また、ロボットの出発、武器等はガンダムのそれを思わせる。
ここまでの話を総合すると、この作品は「アニメといういわば存在自体が二次的なもののさらに二次的な作品」と見ることが出来る。
わかりやすく言えば、「オリジナリティが微量」って事である。
でもこれは仕方の無いことだと思う。
我々が何か書こうとした時、なにか作ろうとした時、前例を追い求め、その面白いエッセンスを絞り込み、それを自らの作品にこめる息吹の一端として使うのは、何ら恥じるべき事ではないだろうし、先人に掘られ尽くされた中で未知の発掘をするのは、愚かな行為にすら映るだろう。そして、消費者側が追い求める物も、一般的にはそれと近似し、似通った物を追い求めるのは目に見えている。
ただし、非常に残念ながら、この作品ではこの辺りの細部設定はやや甘いと言わざるをえない。
ストーリー、設定については以上のような感じを受けた。

しかし、例え元ネタが何かわかったとしても、それを補ってあまりある映像技術がこの作品にはある。
泣く子も黙る、驚嘆すべき技術の数々には、感嘆の声をあげずにはいられない。
そして、先に述べたとおり、この作品がインターネットを通じ、結果として地上波に乗る、映画化するというのは、インターネットがただのネットワークではなく、金のなる木にもなる事が証明されたと言えるだろう。

今まで無言の元に設けられていた数々のハードルを、ひょひょいと飛び越え我々の眼に飛び込んだ「ほしのこえ」は、全く新しい形のアニメとして、その可能性を多分に秘めているだろう。



何か文句もあるでしょうね。そんな時はドシドシバシバシぶつけて結構です。
でも批判するからこの作品が嫌いというのは凄く狭量だと思いますよ。
現にこれは色々な意味で、一度は見ておくべきだと思います。
見て損は絶対にしません。


さて、企画です。
今回の突発企画、「マチガイ文字を探せ」には、なんと4人も参加者が存在しました。(笑

――ここカイコウ地下闘技場に、今宵格闘家たちが舞い降りた。

全選手入場ッッッ!!!

「インターネットラジオの雄ッッ!!奴はネットラジオの国からやって来たッッ!!睡眠時間を削り、聞いたラジオは数え切れないッッ!! disturbed flowッッ!!動くネットラジオ、marumariッッ!!」
「その磨かれた技術で、描き上げられた絵には一辺の曇りも無いッッ!!そしてその底知れないトークセンスは、まだまだ未知数だッッ!!■CANDY GANG★■ッッ!!リセット人間、飴屋てんッッ!!」
「☆、ひとで、hitode、奴の名前は数あれど、その存在感はキラウェア火山のように立ち上り、他の追随を許さないッ!!描く萌え絵の魅力に驚嘆!!相互リンク忘れててスマンッ!!やどかりのいえGeoッッ!!萌えキラウェア火山ッッ!!河合ひとでッッ!!」
「人は何故絵を描くのか。そんな質問をぶつけた事が愚問に値するッッ!!脅威の画力、XBOXなんて何故欲しいのかッッ!!でもあげれないぞッッ!!ROMEO弐ッッ!!!楓ッッ!!」

司会「さて、突発的にこんな企画を始めてしまいました。怒鳴り込まれたらどうしようか焦り中です。しかし漢ならァッ、一度決めたらやり遂げねばならんッッ!!殆ど許可取ってませんが、始めます!!ちなみに今回は、全選手がホームページをお持ちですので、ホームページバトラーを使い、試合を始めたいと思います!!」

トーナメント表ッッ!!

 準決勝  決勝 勝者
marumari
飴屋てん
河合ひとで

司会「こんな事になっております!では準決勝第一試合、行ってみましょう!!」

「玄武の方角(北)ッ! marumari!動くネットラジオッ!」
「白虎の方角(西)ッ! 飴屋てん!リセット人間!」
「両者、中央へッ!」

marumari「よォ、アンタ、絵描きなんだってな?」
飴屋「……」
marumari「無言かよ。余裕だな、コラァァァッ」
marumariの拳が空を切る!

marumari「!?こ、これは!?」

司会「なんと言う事だッ!!marumariのパンチが当たったのは、飴屋選手かと思いきや、なんと、等身大タペストリーだった!!この画力、画力ッッ!!人間業ではありません!!まさに、まさに神の領域ッッ!!」

marumari「ペロッ!!(舌なめずり)」
marumari「…リセット人間、楽しませてもらえそうじゃんッ!」

「開始めェェ!!」
ドンッッ!!

marumari「はっ、先手必勝だッ!!」

司会「marumari選手のラッシュ、ラッシュ、ラッシュ!!凄まじいです、その様は暴走機関車、止められるわけがありません!!それを飴屋選手、どうかわすのか!!」
飴屋「戯言を…。」

司会「信じられません!!タブレット一枚で、たった一枚でその全てを防ぎきっています!!流石慣れ親しんだ物は、自らの手足の延長線上なのでしょうか!!」

marumari「は、は、はっはっはっはっはっはっはー!!」

司会「おおっと、どうしたのか、全てを防がれ、成す術ののない筈のmarumari選手、突如笑い出しました!!」

marumari「それが、アンタの実力かい?」
飴屋「な、何を言ってるの?」

marumari「日本語わからねぇのかァッ!!!それがアンタのリミットかいって、聞いてるんだよッッ!!

飴屋「こ、こんなもんなはず、無い…」

marumari「そうか?そうなのか?まだ俺を楽しませてくれるのか?くくくっ、まぁいいぜ、でもなァ!!」
marumari「そんなチンケな板一枚じゃァッ!!
marumari「自分の身を守る事も、出来ないぜェェッ!!

司会「おおっと、飴屋選手の鉄壁とも思えた防御が、崩れたーッ!!タブレットが…まるで、砂のようになっている!!どういうことでしょうかッ!!」

marumari「俺の耳は、特別製だ。なんたッて、ラジオを何もかも犠牲にして聞いてるこの耳…。何でも聞こえてくるぜ?あんたの焦ってる心拍の音、負けを確信し、驚き見開かれた目から溢れる涙ッ!そして、物の目だッ」
marumari「物にはなァ、全て目というものがある。そこを見つければ、硬度が地球上で最高のダイヤモンドでも、粉々に砕く事が出来るんだッ!!」
marumari「その目を全て打ってやった。はは、聞こえるぜ、アンタの心が悲鳴をあげる音がよォッ!!」
飴屋「…くっ」

司会「飴屋選手はどうしたのでしょう、おおっと、蹴りです、キックを繰り出しました!!」
marumari「やれやれ。怪我をしなけりゃ、わかんないんだなぁッ!!」

ガチイィィィィン!!

司会「飴屋選手のキックと、marumari選手のスマッシュが激突だッッ!!さぁ、どうなる?二人はぴくりとも動かない!!」

司会「お、おぉ、口を、marumari選手が口を開いた!?」

marumari「あんたには、腕すら必要ねェ。この耳さえあれば、十分だァッ!!

司会「飴屋選手、崩れ落ちたァッ!!」

勝負ありッッッ!!!

試合結果!!

disturbed flow
(基本攻撃力 4907 / 基本防御力 6930 / 耐久力 5000)

■CANDY GANG★■
(基本攻撃力 404 / 基本防御力 2629 / 耐久力 5000)

<攻撃>スマッシュ→(防御力 ±0)
ダメージ 2278 → 敵残り耐久力 2722

<防御>キック→(防御力 ±0)
ダメージ 0 → 自分残り耐久力 5000

5000 : 2722 で、
marumari選手の勝ちッッッ!!

結果!!

 準決勝  決勝 勝者
marumari marumari
飴屋てん
河合ひとで

司会「さて、波乱も波乱、大波乱の幕開けでした。それでは準決勝第二試合、始めますっ!!」

「玄武の方角(北)ッ! 河合ひとで!萌えキラウェア火山!」
「白虎の方角(西)ッ! 楓!」
「両者、中央へッ!」

ひとで「なァ、あんた、何で通り名が無いんだ?」
楓「必要ないからだ。」
ひとで「ははは、何言ってやがる?」
楓「俺は仕事を請け負った以上全てを抹殺してきた。だから必要ない」
ひとで「じゃあ、俺が付けてやるぜ、負け犬、ってな」
楓「…お前がその言葉を再び口にした時、お前は彼岸へと旅立っている!!」

「開始めッッ!!」
ドンッ!!

ひとで「あんた、どうやって今まで葬ってきたんだ?」
楓「知りたいか?」
ひとで「知りたいネェ」
楓「残念ながら、お前にも同じ事を施した。」
ひとで「面白いこと言うねェ!まだ、触れても、いないじゃないッ!!」
楓「どうかな?」
ひとで「な、な、な、か、体が、うごかねぇッ!!」

司会「どうしたのでしょうかッ!!ひとで選手、微動だにしません!!」
楓「お前には、静止を刷り込んだ…」
ひとで「何?何だって?」
楓「人間の視覚を侮ってはいけない。緑の色は精神を癒す効果が存在し、赤には興奮の作用がある。その特殊な組み合わせで、俺はその絵を見たものに特殊な効果をもたらす事が出来る。」
ひとで「な、なんだと?」

見ると地面に何か良くわからないものが描かれている。

ひとで「く、くそぉっ!だがなぁ、だが俺にも切り札はある!!主砲、発射!!」
楓「何をした?」
ひとで「ふふ、俺の声紋をパスワードに、衛星砲が発射されるようになっているのさ。残念だったな。」
楓「何だとっ!?」
ひとで「負けるなら、てめぇら全員道連れだァァッッ!!俺は地獄に行っても貴様らを許さん!!」

司会「な、何と言う事でしょう!!衛星兵器を持ち出すという外道中の外道!!緊急避難をしてください!!」

楓「…その必要はない…」

司会「しかし、その衛星兵器はすぐに到達します!今逃げてもどうなる事やら!!観客の皆さん、いますぐ避難を…」
楓「その必要はないと言ったはずだろう!!

しん…。場内が静まり返る。

楓「俺が止める。衛星砲なんて、止めてみせる。」

次号…楓はどうやって衛星砲を止めるのか!?
次号は巻頭カラーで登場だ!

4/20

セーラームーンが何故かやっててあまりの懐かしさに大笑いしてました。
まだ他のセーラー戦士は出てきてないようですし。
てかセーラー戦士って名称が恥ずかしいな(笑

そんなわけでmof担です。

昨日の発作的な企画、意外に反応があり、当方結構ビビリです(笑
期限書いてないじゃんね、じゃあ20日の24時までとします。
消印有効ですのでふるってご応募ください。

さて、また変なUAさんがいました。
MZ-80B(S-BASIC/S-OS)ってどんなやねん!
1981年製だってSA!
いつだよそれ!

つーかセーラームーン見てミュウミュウを試しに付けてみると、時代の流れを感じますなぁ。
でもとても長くは見ていられませんが(笑
じゃニュース。

「痴漢電車」風俗店摘発「車掌役」の警笛、役に立たず

>個室マッサージ店「電車でゴーゴー西中島店」
>府警の取り締まりを警戒し、「車掌役」の従業員にマイクと警笛を持たせて、警察官が来たら知らせるよう準備していたが、一気に
>踏み込まれ、間に合わなかったという。
>容疑者は「あれほど注意していたのに、悔しい」と供述しているという。


大 爆 笑。
どうしてアサヒはこんなにネタが好きですか。
しかし、その真下の記事

鬱打SNOW…。

ていうか今思い出しましたが、ダレですか、ハイヒールの匂いの事件をリファにした人(;´Д`)

うわーん。

よくわからないのですよ。

まぁリンク先に飛んでください。
そこですげぇわかんなかったのは、

>インターネット上の自殺サイトで知り合った30代の男性1人と10代の女子高生2人が高層マンションから飛び降りて自殺し、警
>察が捜査に乗り出した。
>彼らとともに心中を考えていたという金(26)某さんはこの日の午後、警察に出頭し「亡くなった金さんとは
アンチ自殺サイト
>知り合った」

嘘だー!
なに嘘ついてるんですかこの人。

デートしたい職業は?

>オンライン就職情報サービスの英社Fish4jobsが実施した「セクシーな男女の職業」に関するアンケートで、女性が最も魅力的と
>感じる男性の仕事は「消防士」、逆は「看護婦」との結果が出た。女性では、「バーテン」「バイクの宅急便運搬人」が何の
オーロラも感じない職業と名指しした。

そしてここでは終わらないのがCNN。

>女性の職業では、26%の男性が看護婦と報告、続いて20%がスチュワーデス、13%が女医と、世話をしてくれる職業に就く女
>性に魅力を感じているようだ。しかし、一方で、キャリアスーツに身を包んだ女弁護士も13%の票を集めた。


そしてとどめ

>男性も女性も、制服には弱い、か。

脱帽です。

そういや今更ヲタクチェックをしてみました。

もふさんお疲れ様でした。あなたの総合おたくパワーは272パワーです!

あなたのマニア度は38パワーです!
かなりマニア度は低いですね。何にもこだわらないあなたは、ある意味
異常なのかもしれません。この際、色々な物事に関心を持ってみては?

あなたの危険度は42パワー。低い危険度です。
人生にはスリルも大事。少し危険なくらいがいいのかも。
真面目過ぎるとかえってキケンだったりするのかもしれません。
反動っていうのは恐ろしいものですからね。お気を付けを。

あなたの萌え度は34パワー。全然萌えていません。
あなたはおそらく「もえるって書いてみて」と言われれば「燃える」と書き、
「萌える」なんて言葉は思いつきもしないでしょう。そのような生活を
おくっている人にとっては知らない方がいい言葉かもしれません。
あなたは十分正常ですから。


あなたのさわやか度は79パワーです。なかなか高い数値ですね。
この数値が高いのはいいことです。なぜなら、あなたのさわやかさや人徳は例えあなたがオタクだったとしても、
それを包み込んでしまうでしょう。オタクじゃない人にも好かれるオタク。それがあなたです。


あなたの迷惑度は12パワー。これは低いですね。
あなたは今の所、世間に迷惑をかけるような事はしていませんが
他人がどのような事を迷惑だと思うかわかっていません。
下手をするとワイドショーや新聞に取り上げられる程の犯罪をおかす
可能性すら秘めています。他人の気持ちをきちんと考えて行動しましょうね。


あなたの煩悩度は37パワー。低い煩悩度です。
あなたのその無欲の精神は、オタクになるよりも聖人君子になる方が
よっぽど向いています。今から方向転換を考えて、歴史の教科書に載る事を
目指してみては?


あなたの潜在能力は30パワー。オタクにはなれません。
あなたの潜在能力はかなり低い数値です。今はマンガやアニメが好き
だったとしても、年を重ねるにしたがって興味は薄れてくるでしょう。
それでいいのです。きっと一般社会の方が楽しいですよ。



ほーら、俺はヲタじゃない、ははは…(すんげー渋い笑顔
4/19

「正直ね、君にお金は出せないよ。」←挨拶
こんにちは。mof担です。
ここのサイトを見に来る人で俺のハンドルをわかんないヒトとかいそうなので、名乗ってみましょう月間実施中。

「こんな事業計画書、子供の落書きだよ」

今日のUAさん

今日初変なUAさんが来ましたよ。

「支配者は宝冠をかぶり、我々は帽子をかぶる。しかし、雨のときにはどちらがいいだろうか。」
ですって。
調べました。
magicというカードゲームの、「Back to Basics」というカードに書かれているようですね。
でも、支配者だって、デモクレスの剣の下に玉座があるわけですから、そこにはそこの苦労があるでしょうな。

ねみー。

あとですね、ウチを射殺で検索してきてたヒトもいました。
悔しいので、射殺します。

射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺謝殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺射殺

どうだコンチクショー。
一文字だけ違うのも入れときました。
わかったら…。
どうしようねぇ。
お金は無いので、(笑 何か金のかからない事を抽選で一名様に(笑

宛て先はメールならmof@mail.707.to、ICQなら135255898です。
まぁ電波やら霊波やらなにか超自然的な方法で連絡とっても結構ですが、北海道なので大抵圏外です。
残念。

4/17

ついに堪忍袋の緒がカットされました。
ぷっつーんと。

というのもここ数日、すごいカウンタは面白いくらいに落ち続け、極めて不安定この上ないので、殺りました。
こう、カラバル豆を塗った毒矢で狙撃。

ドキューン!

「うへ、うへへへっ、お前が悪いんじゃァ、お前が、お前が悪いんじゃい!!」

そして、いつもお世話になっている少年様に、解析付きアクセスカウンタをつけていただきました。
これで寒い中怒りに身を震わせ、うさぎぬいぐるみにボディブロゥをする日々から我々は開放されたのです!!
嗚呼、なんたる自由な響きか。
ハーレルヤー!
(↑喜びの表現のつもりらしい)

そんな訳で、新型カウンタです。
これからはリファもUAも弄り倒せますので、そのつもりで。

ダイターーーン!カァァムヒァァァァッ!

あと何か秘密兵器も頂きました。
これはどうするっぺなぁ。

まぁこのページはレンジの狭いサイトなので、ポンと叩いても何にも返ってきませんからねぇ。
どうなんでしょうか?
(オレに聞くなァァァァッって思ってる人多数)

ゴテンがイテン!?

うっせぇよ、言ってみたくなっただけなんだよ!!(逆切れ

というわけで、電脳御殿さんが、こっちに移転されたらしいです。
しかし、にっちさんといい、ケータカさんといい、ツラがどうなのかはわからないんですが、いい声してますよなぁ。
あ、勿論まんまんさんも(笑
ginya姉さんといい。
少年氏も若かったしなぁ。
…ナニ、俺みたいなブッサーヲッターは存在そのものが必要ないって事なのか。

うっせぇよ、うっさいんだよ、俺だってなぁ、俺だってなぁ!!!
(以下3時間以上の独白が続く。)

この年齢でもうクズ確定とは…。

しかも匂いです。
匂いです。
ぐぉっ(;´Д`)
勘弁してくれ…。

お前も、まさしく、強敵(とも)だった…。

でもこの精神自体は崇高な物でしょうな。
他人のタメに命張れるのはそうできる事じゃありません。
でも結局は想像力の欠如なのだろうかね。
あまりにも事実の方が私の妄想を上回っていて驚愕しました。
話としては好きよ?
でもやってはいけません。

萌えなのか?
さっぱり見たいとは思わぬ。
4/15

まーたすごいカウンタが落ちてます。
落ちすぎです。
何考えてるんだ。
すごいカウンタのうんこたれー!!
一週間に一回はまず落ちてます。

3994. あうとofすたんだーど [のあーる] (20)
3995. カイコウ-k@ikou- [mof担] (20)
3996. 夜の帳 [紅葉] (20)

そんで、いつものようにです。
さて、あうとofすたんだーどさんです。
テキスト系である事を地の利として、盛んに大量のネタをストックされているようです。
ふむ。

批判はでも徹底的にしないと何の意味も無いと思うのですがね。とか関係のない事を言ってみる。

夜の帳さんです。
学生さんのようですね。ご苦労様です。
というか高校時代、まさか自分がこんなに早くホームページをやることになるとは思ってませんでした。
こう、オトナのグローバルスタンダード。
「マダーム!」
「ジュテーム!」
とか熱いランバダを踊る二人の前には、民事再生法も、ベルリンの壁も関係ないのだった。
行けー行けーデュークフリード(関係ない

そんなイメージがあったのですが、まさか、「カウンタ落ちすぎ。1万イカナイyo!」とか嘆いてる哀れな子羊を全力で体現するとは思わなんだ!

何言ってるんでしょうか。まぁ、朝ですし。クックドゥルドゥ。

にゅーちゅ。
何気に書いて思い出したのですが、「みっくちゅじゅーちゅ」って美味しいのですかね。
とりあえず上の方に構えてオレを見つめていた、「ばなな」には絶対に手を出さないぞ、と心に決めました。

15番人気ノーリーズンV

一瞬、「ボルテス!?コンバトラー!?もしくはテコン!?」とか思ったのは秘密です。(そんだけ

MシューマッハーV、トヨタはリタイア

一瞬、「ボルテス!?コンバトラー!?もしくはテコン!?」とか思ったのは秘密です。(ぉ

阪神優勝したら〜

つーかさ、つまり阪神優勝ってありえない事象の一つって事なんですか?
こち亀連載終了、とか、光速を超えた、とか。そんなのと同系列。
何か虚しいなぁ。

そう 空は こんなに 青いのになあ。

(意味不明)

巷では何かの二代目、Z何かなのか、何か0なのか、アサルトバスター何かなのか、新造人間キャシャーンなのか知りませんが、伺かが登場みたいですね。

ここでオレは、言いたい事がある。

日本経済の低迷は、第二の敗戦と言われたプラザ合意、作為的に起こされたバブルの崩壊、民衆の学力レベルの低下…度重なる理由の元に、加速度的に我々は数字と言うものに踊らされ続け、エコノミックアニマルである事を強いられ続けている。
ジャパンプレミアム、ディスクロージャー、ペイオフ、それが何だって言うんだ。

結論は!

まーゆーらー!!(号泣

ごきっ(殴音

ちーん
4/14

何で1日おきでしょうか。
ごめんなさい、ダレも読んでないかもしれませんが。(殴


今日はginya姉さんと、特別ゲスト、少年さんとしゅ氏(どこに張って良いものか(笑))のラヂヲを聞いたりしてました。
先週とは路線が確かに違いましたが、凄く面白かったです。
というかネタ会わせしてないであの破壊力って…。あなおそろしや。

なんか随分絡まれてた気が。実年齢もバラされてたし。
うるせー、どうせケツの青い青二才だ。ぷんすか。

秘密公開!!

あ、そうですか。頑張ってください。
別に3サイズとか生年月日とかDNAとか公開するわけじゃないんだから、いいのですが。
あ、わかった、影武者が血液型違うとバレちゃうのか。
…ってバカな。
ギャフン。

アブシリーズに脅威の新作!?

「ジョン…」
「どうしたマイケル?」
「うちの娘がエロゲばっかやって、ぶくぶく肥えちゃったんだ。いまじゃすっかり、3サイズが近似値さ」
「それは大変だ。じゃあ、これはどうだい?」
「これは?」
「これは、飲むだけで効果が出るって言う薬さ。」
「待ってくれよ、プロテインやビタミン剤はもう試したよ?」
「甘いなぁ。そんなのとは違うんだ。なぜならコレ、最新技術を駆使して、薬品だけで体を運動した状態にするんだ。」
「な、なんだって?」
「ここでコレを愛用しているヒトからの話だ」

おっさんがめっちゃがんばって腹筋している。
「こんなんじゃ、ぜーんぜん出来ないよ。3回、4回…はぁはぁ、もうダメだ」
2ヵ月後
「わーお、ベルトの穴が空きすぎて、買いなおさなくちゃ行けなくなったよ、ははは。」

「僕は、これを試合前に使うんだ。適度な緊張感を与え、ウォーミングアップにも効果があるんだ。じゃ、いってくるよ。」

「どうだい?」
「すごい、この薬凄いじゃないか」
「そうだろう。今ならこのサクセスビデオも付いて、たった5800円!」
「すごい、こんな値段まで落とすなんて。」
「お電話は今すぐ。」

つーかそれ以外に何の使い道があるというのか。
4/12

また落としちゃいました。
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

ごめんなさいね。

さて。

なんか面倒だ。あー、面倒。
とりあえず更新。

α外伝クリアしたり、無限の住人とバガボンド出てる分を全巻購入したりしてました。
かーっ、いいわ、いいですよ無限の住人。
なんでいいのかわかりませんが、いいです(ぉ

ヲタカテゴライズ論ね。
…確かにイヤですな。
テキストサイト論にも通ずるのですが、読む人間が必要としてる情報は、ほんの一握りの情報です。
それ以上はいらない。
じゃあ、どうやって書いたものを読んでもらうのか。
他人と馴れ合う事です。
そしたらそこから流れた客が読んでくれることもありえる。
所詮テキストサイトなんて、絵も、小説も、音楽も、ツラも、一般的教養も無い人間が作ったものですし、じゃあ何が残るかって、決まってるじゃないですか。すぐに吸収でき、中身もあんまし入ってないいわゆる食べ物で言えばジャンクフードみたいなものを書いてるわけです。書き手もジャンクフードなら、読み手もジャンクフードです。
そして、そこにはヲタの系譜が色濃く出るから、エロゲだのゲームだのアニメだのが持て囃される。
だからここで何か書こうと思ったら、そういう空気を吸わなければ入って来れない。
じゃ無いと話が出来ないから。

そして、その手の事をやろうとしたなら、買い手がみんなジャンクフードを求めてるのが今の業界だと思う。
何かするんでも、ヲタという人種を無視しては通れない。
だから消費者が求めるモノを探すと、自然と書くモノの方向性が売れ線になってしまうのは仕方が無い事かもしれません。
すごくすごく嘆くべき事だけれど。

「深淵を覗く者は、逆に深淵から覗きこまれていることを覚悟しなければならない」

とはニーチェの言葉だが、言いえて妙ではないだろうか。

うわ、何か閉鎖しそうな文章だな、けどまだ閉鎖しませんよ。
4/10

だーかーらー更新落とすなっつーの俺。

さて、恒例の奴をさくさく片付けましょう。

3757. ナイス害理論 [CR Jackie] (23)
3758. カイコウ-k@ikou- [mof担] (23)
3759. 天誅 [chihiro] (23)

はい、ではナイス害理論さんから。
バンドの傍ら日記も書かれている方のようですね。

って、面白いですわ、かなり。
侍コピペは血反吐が出るくらい読みたくない私ですが、これは全然面白かったです。
何より、一般人には体験しづらい世界の事を面白く書いてあるので、オモシロさが新鮮です。
なかなか。

天誅さん
日記サイトですね。

じゃニュース。

みずほ、です。

みずほ銀行ですよ。
第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行合併のすえできた銀行です。
でもダメダメなトラブルを起こしちゃったらしく。
つーかさ、みずほって「萌え」系だかの名前じゃないですか。
つまりこれわっ!?

銀行萌え化の危機!?

これ、イヤですよー、かなり。
名前だけじゃなく、マスコットも可愛いおにゃのことかになったら。
ぉぇー。
では具体的にどのくらいヤヴァイのか。

こちら

上のでかなりの数の銀行が逝けそうです。
で、萌えになっちゃってるのをリストアップしてみましょう。

みずほ銀行
あさひ銀行
みずほコーポレート銀行
伊予銀行(でもこれ地名だよなぁ)
みずほアセット信託銀行
みずほ信託銀行
あおぞら銀行(き、きびしいか?)
びわこ銀行(ひらがなであると言う事と、こが語尾に付いているため。強引?)
みなと銀行
トマト銀行(萌えじゃない気もしますが、女性の名称ではありえます)
八千代銀行(きびしいですか。)

でもさくら銀行とかもあるよなぁ。うーん。

要は地名か、他のかという違いです。
東京スター銀行とか、山形しあわせ、関西さわやかって何があったんでしょうか。
普通じゃイヤー、って言う事で決めたはいいですが、いい電波出てます。

じゃ終りと言う事で。

Live Like Rocket!

今日も今日とてやって見ましょう。

Live Like Rocket!

お笑いってたまに癒されますよね、
でもわからないんです。
「志村うしろ!」ってなんですか住吉先生。(mof担)

こんな所で。

Live Like Rocket!

驚愕しました。

というのも極東学園天国ですよ。

あんね、全然2巻までは普通の話だったのですよ。
面白いし、キャラは立ってて、新感覚だけど、それ以上ではないです。
ところが3,4巻の怒涛の展開。
客観的には「学園ものなら良くあるだろ?」という展開なのでしょうが、それでも直にブスブス突き刺さってくる生の言葉。
飾りがない分、破壊力が素晴らしいです。
何だよ今更。ってKOUさん飴屋さんに呆れられそうですが、いや、実に素晴らしかったです。

生の言葉の破壊力。本当に素晴らしいです。

眠いなぁ。ねますね。ごめんなさい。
4/7

はー。ginya氏のラヂヲの楽しい事楽しい事。

にっちさんや、鷹取さんケータカさんまんまんさんK(仮称)さんかつを節さんなんかも酷く面白かったのですが、
なにより、8時間と言う長丁場の放送を、ネタは掲示板とチャットとコヤッスー(笑)だけで乗り切るという恐ろしい離れ業をやってのけておられました。
ヒィィィィィィ…。(楳図かずおばりの顔で)

凄まじいザマス。

是非レギュラー化を。お願いしたい。

というか「志村うしろ」ってなんですか?
あ、これを最期に聞くと言う事で。カイケーツ!(ヲイ
4/6

つーてもバイト見つかっただけなんですけど。
ウェイターの。
大学に入って異常に肥えたのですが、これですこし痩せれるのかも。
つい2,3年前までは『痩せすぎ』だったのに、今は計りたくねェ(笑
回りが高校生だらけで、2,3年は若返った気が。
まだまだ若いよ俺、ママン。

とかボケた事をぬかしつつ、痛む腰を押さえる年寄りでした。
さて。

逝ってみようかな、どうしようかな。

明日バイト終わったら速攻で逝かないと間に合わないですな。
つーかヲタ系イベントには逝った事ないし、逝くような戦友もいませんので、一人で甲子園の土をもって帰って来ます。
アメリアーーーーーー!!

しかし、北海道だからなぁ。
きんぐおぶ田舎の。
会った方がおられましたら、メガネかけた(…うわ、俺特徴ねェや。)
人に3万回くらい、「mof担さんですか?」と聞いて回ると洩れなく、おしゃれ小鉢は当たりませんが、
白い壁の病院への片道切符が手に入りますよ。マジマジ。だって俺が呼ぶもん。

もふたん は なかま を よんだ きゅうきゅうしゃ が あらわれた

って感じで。( ゚д゚)ポカーン開けた口の中にニトログリセリンでもぶち込んで逝ってらっしゃい、と。

…多分俺がされるのでしょうけど。しょぼん。

さて、だ。

3436. うつだ。遊ぼう。 [ままどおる] (26)
3437. カイコウ-k@ikou- [mof担] (26)
3438. 天変地異ノ/日々是妙日 [マコチーノ高橋/踝祐吾] (26)

ってこんな感じやねん。で、今日はまた企画考えてねんけど、それはあとでや。

さて、うつだ。遊ぼう。さんです。
題名からもポジティブシンキングかつ、ハートウォーミングなスメルがしますが、
このサイトの目玉をcheck it!
とかDJ風に書いてみますが、意味は無いです。
さて、ここすっごい面白いのですよ。
だけどここは遊び場じゃないんだよなぁ。
これで集客能力6000倍ならやるんだけどなぁ。
6000倍って言うと一日に120000HIT。
押しも押されぬ大手サイトですよ。
…何もいえなくなるだろ。やだやだ。
というか一日20台というのはどうなんですか?
もうイヤーン!!

ごめんなさい。ここの説明を。
ここはですね、色々なゲームをやって行こうという気概があるところです。
逝ってみりゃわかりますが、ツボに嵌ると遊びたおせるようなものが目白押し。
もう凄いです。
お世辞抜きで。

さて、天変地異ノ 〜マコチーノ高橋+踝祐吾の定言命法研究室さんです。
意味ワカラナイ題名ですな。
中身はこりゃまたぎっしり。
どうもまたマルチな方のようで、小説、イラストから何から、凄い量ですね、マジで。
僕も実は物描いてたり、書いてたりしますが、表に出せないっすよ。
何より、こうちょこちょこ小ネタを出せる性質じゃないのですよ。
出すなら、大量に伏線張るし、きっちり世界も構築したいですし、それをちょっとで語るのはきびしいですし、
それをここで発表するかと言うと、「う〜ん」って感じなのですよ。
要はビビリじゃねーか。バカか俺。
でも出しません。(ぉ
そんな訳でこう言う風に短編で書ける人は凄いです。
ソンケーしますですよ。

で、ニュースを調べるのも面倒だ。
だって腰が痛い。痛いのよ。

で、さっさと新企画を書き逃げして、ginya氏の放送に備えます。

昔、伝説の漫画家がいた。
彼の名は、読者に限りない絶望と、嘲笑、そして素晴らしさを与えた。

その名はキユ。

奴は凄すぎです。
そう、まるで風の様な。

Live Like Rocket!

彼の凄さは、その電波じみた、何の構成もなされてないキャンバスを、突然塗ったくるようなエナジーにあります。
…常人にはわからんて。
まぁ、くわしくはちゆちゃんここにありますが、そうです。

…奴は巻末作者コメントの鬼だったのです。

Live Like Rocket!

こうして生きてるテキスト界(なのか?
ならば作者コメントを俺がしてもいいはずじゃん。ははん。
で、始めよう。
と思ったのですよ。

Live Like Rocket!

で、とりあえず、Cypher Mediaさんの、ニュース系サイトリンク集を勝手に使わせてもらい、順番に勝手に絡みます。
へへー、ざまーみろ。

Live Like Rocket!

では逝きます。

駄菓子屋でチロルチョコが10円じゃないと泣けてきます。
幼年時代を思い出すんでしょうか8931先生

では、また。

Live Like Rocket!
4/4

いきなりドカーン!!
パーティー は ぜんめつ した!!

3719. たかが競馬というけれど [Love And Peace] (24)
3720. カイコウ-k@ikou- [mof担] (24)
3721. ごった煮ホームページ [金ベル金子] (24)

さて、たかが競馬というけれどさんです。
僕は競馬詳しくなくて、友達にすっげぇくわしい奴いたんですよ。
で、彼の家に行ったら、馬のぬいぐるみが大量にあるわけなのですよ。
いちいち説明されたのですが、
あまりの多さに、「全部馬じゃねーか!!」って言ったら殴られました。
というか素人にはあんなん興味沸くわけねぇだろうよ…。
は、ここはなんか良くわかりませんが、やたら詳しく書いているようですよ。
だからわからんちんにはさっぱりなんです。
ごめんなさいね。


ごった煮ホームページさんですよ。
うわー、本当にごった煮です(笑
ニュース、日記、攻略、守護月天、國府田嬢、なんかもうすげぇいっぱいあります。
見切れてません。ごめんなさい。
というかこれもその手の人じゃないとどうしようもないですね〜。
俺?ちょっと苦手です…。
そんなわけで今日のお隣さんでした。
4/3

なんか鬱でした。
鬱にもなりますよ。へへへ。
まぁ要は9ヶ月経つのに1万超えてないのに焦ってるわけなんです。そんだけ。
さて。

3086. ひまねこ工房 [悠月りま] (32)
3087. カイコウ-k@ikou- [mof担] (32)
3088. 伝説とやすらぎ [ユノア] (32)

昨日のお隣さんはこんな感じです。

さて。
まずはひまねこ工房さんから。
多才な方です。
日記書いて絵描いて小説まで書いてますよ。
はっほー。すげげ。
そして結構サイトも長い間やられているようです。
読むところ多し。

続いて伝説とやすらぎさん
ちょっと毛色の変わったサイトさんですね。
RPGのシナリオを扱われているようで、僕なんかは「懐かしいなぁ」としみじみモンスター名を見て感慨にふけってしまいました(笑
うるせ、どうせRPGツクールで必死に作ろうとして挫折したさ(笑
その昔から随分下調べして、設定考えて、全部の粗筋考えて、ダンジョン3つと最初のイベント書いたら、
もう残りが無くなってたさ(笑
ふぅ(涙

にゅーす。

ネット上で「千と千尋」の海賊版、増殖

「そう、これがwinmxの真意だったのね…」
回りが紅くなる。
「気付かれた?」
ピストルを構えたまま、女は呟く。
「いえ、違うか」
立ちすくむ。
「…始まるのね」
ブレーカーが落ち、画面暗転

けたたましい警報の音が鳴り響く。
「第6ネット、音信不通」
「左の青の非常通信に切り替えろ、そうだ。衛星を開いても構わん。右の状況は?」
「外部との全ネット、回線が一方的に遮断されていきます。」
「目的は千と千尋か?」
「すべての外部端末からデータ侵入!!千と千尋へのハッキングを目指しています!!」
「やはりな。ハッキングは松代の千と千尋弐号機か?」
「いえ、ハッキングは千と千尋タイプ5、ドイツと中国、アメリカから確認できます」
「奴らは総力を上げているな。彼我勢力差は1対5…分が悪いぞ」
「第四防壁、突破されました」
「主データベース、閉鎖。…ダメです、進行をカットできません!!さらに外殻部侵入!!」
「予備回路も、阻止不能です」
「まずいな。千と千尋の占拠は、本部のそれと道義だからな。」

「総員第二種警戒態勢、繰り返す、総員第二種警戒態勢、火急的速やかに所定の位置についてください」

「お願いします。」
「…わかってるわ。千と千尋の自立防御でしょ」
「はい。くわしくは第二発令所の伊吹二尉からどうぞ」
「必要となれば捨てた女でも使う。エゴイストな、人ね」

「現在、第2種警戒体制が発令されています。Bフロアの非戦闘員は直ちに避難して下さい」

「状況は?」
「おはようございます。先程、ジブリからA−801が出ました」
「801?」
「特務機関winmxの特例による法的保護の破棄、及びP2Pサーバーの仕様不可。最後通告ですよ。ええ、そうです。現在千と千尋がハッキングを受けてます。かなり押されています」
「息吹です。今、赤城博士がプロテクトの作業に入りました」
「リツコが?」

「私、バカなことしてる。ロジックじゃないものね、男と女は」
「そうでしょ、母さん」

「強羅地上回線、復旧率0.2%に上昇。第2ケーブル…箱根の予備回線、依然不通」
「あと、どれくらい?」
「間に合いそうです。さすが、赤城博士です。」
「120ページを後半まであと1分、一次防壁展開まで2分半ほどで、終了しそうです」
「千と千尋への侵入だけ?そんな生易しい連中じゃないわ。たぶん」
「千と千尋は前哨戦にすぎん。奴らの目的は、全てのファイル、及び残る映画2体の直接占拠だな」
「ああ。ハリーポッター、そして指輪物語さえ我らにある」
「老人たちが焦るわけだ」
「千と千尋へのハッキングが停止しました」
「Bダナン型防壁を展開。以後62時間は外部侵攻不能です」

「母さん、また後でね」

「碇は千と千尋に対し、第666プロテクトをかけた。この突破は容易ではない」
「千と千尋の接収は中止せざるを得ないな」
「できうるだけ、穏便に進めたかったのだが、いたしかたあるまい」
「ファイルの直接占拠を行う」

みたいな。(うろ覚え。わからない方はエヴァ劇場版を

というか記事を見るとわかるんですが、えーむえーっくすでやり取りしたって話らしいです。
…指輪物語出回ってた気がします、よ。そんなものです。

あ、なんか、疲れた…。
4/1

あー、表見て入ってこれる人いると仮定して話を。
表のは大した事かいてないので、ちょろっと訳せる筈です(笑
まぁお好きに。
今日は(昨日か)ケータカさんとまんまんさんのラヂヲの録画を聞いたり、LOVERSのデモ見たりしてました。
つーかね、エロイエロくない抜きにして(要はどうでもいい
アレだけカット数あって、音あって、動いて、色も完璧なら、作りたいよなぁ。
下手なアニメよりすごいからなぁ。
というか無理です(笑
某所からでるCD6枚組みとかになってしまう(笑
製作費用も凄い事に(笑

とか前振りしてみたり。
結局はゲームならなんでも良いんじゃないのか。
売れるならな。
とかまた自嘲してみたり。ぷ。バカですかアンタ。(お前だよ

今日のお隣さんーー。
ていうかリファ変になるだろ。いいけどね。
さて。

4136. BEAN BALL DEAD [MOG] (19)
4137. カイコウ-k@ikou- [mof担] (19)
4138. ぐーたら主婦の日常 [ぐーたら主婦] (19)

なんか下がってるねぇ。3ケタくらい行きたいものです。
どばーっと。
さて。

まずはBEAN BALL DEADさんです。
大人の味系のサイトですよ(笑
うわ、ほろ苦っ。
嘘。日記ですね。黒背景+フォント弄り系の。
はい、面白いです。

ぐーたら主婦の日常さん。
ほっほうー。
ガオなら負けませんよ。
と小さいお子様と張り合ってみる。(ぉ