2/28
あれですよ!!トミノ監督がトップランナーで、あれなんですよ!!(言語不明瞭
まぁ今日出るんですよ。今日。
ハァハァハァ。(もう既に意味不明
つぅわけで表ではガソダムデーを開催。
俺くらいだろ、やってるのは。
ギャハハハ。
今日は凄いっすよ。
PS2ではゼノサーガ、kanon
XBOXでは斬歌舞伎
の発売日です。
いやはや、凄まじい事になってますねぇ。
私はPS2を所有してないので、全く関係ないのですが、ゼノギアスもやってないし(殴
このラッシュはどこまで行くんでしょうか。
ティラノサウルスは鈍足だったんです。
こいつはたしか、手も口に届かず、足も遅いんじゃ、どうやって王者に上り詰めたのかすげー不思議ですね。
体重は6トン。
ちょうど機動警察パトレイバーのイングラムと同じです(笑
そんなのがそこらを歩いていた昔って、凄いかもしれませんね。
ちなみにガンダムは46トン、マクロスのバルキリーは18トンでした(笑
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2/27
まぁ書いて当たり前だしねぇ。
久しぶりに外に買い物に行く。
近所の本屋が潰れて、古本屋も無くなり、本を調達するには20分ほど歩く必要がある。(普通だろ)
で、今回購入したのは6冊。
銃夢LO2巻
蟲師2巻
愛人1〜4巻
銃夢LOは相変わらずの科学知識(量子力学なのか?)が説得力ありすぎますね。「あー、あれぁウソウソ」って言われそうですが、そうそうあんなネタはうかばねぇだろ。人格が幾ら屑だとか言われようが、漫画は面白いっす。人格なんざ関係ないという事を如実に表してますな…。
蟲師も「ちゃんと伝承調べたのかァ!?」なんて青筋が立つような事も無く、ゆったりと自分の世界を描ききってるのは本当凄い。…つーかこれに出てくる女の子可愛いよね、どうでも良いけど。(好みがおかしいです)時間かかっても全く構わないので、ゆったり書いていって欲しいです。
愛人…。ごめんなさい、エロ本だと思ってもう全力で避けてました。緊急回避ですよ。最後通牒さんの所に載ってて、「ふーん、エロのくせにやるのか」(←明らかに誤解)と思ってて、ヤスさんに奨められて買ったんですが、面白いです、これ。
(今回評価どれも高いなぁ)設定は結構見たことあるかもーって感じなんですが、(大規模移民船団の話だと思うのだけれど、地球港も南極もあるしなぁ。じゃぁあの船は何?)画力も特筆級ではありませんが、描こうとするテーマが粗いながらも存在する事がひしひしと伝わってきます。
何か出てくる登場人物が皆可愛かったり(=書き分けはそれほど上手ではない)、何だかちょっと理解しにくい場所もありますけど、それでもこれは面白いです。
あ、「あいが可愛い」っていう評価はしません。それこそ作品中で述べられてる仮想的な人格だし、テンプレートだし。結構ありきたりで、古臭い匂いさえ漂ってきます。まぁ、変な口癖を強引に付けてみたり、名前がライトノベルみたいな名前じゃない点は最近の萌えとかいうものとは一線を画すでしょうが。
あー、喰わず嫌いは辞めるべきですね。ホント。
(追記)そうそう、羊羹大僧正記さんが移転した模様です。
にふてぃーだってさー。
これからもガソバッテクダサイねー。
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2/26
んじゃこれからの更新ペースをもう決めました。
表は週に一回更新します。
こっちは死ぬ気で毎日更新。
このペースならやっていけそうだなぁ。
さて、一応ヘタレニュースサイトもどきみたいな事を。
河合塾のテストが東大のテストに似てたんだってさ。
どうかねぇ、「カンケーネーヨ、ウワァァァァァァァァァン!」って人が大半だと思いますけど。
ちなみに東大ではセンターで全教科90%以上は当たり前で、しかも殆ど合格結果には関係ないんだとか。足切り言うけれど、実際は「受験料」が欲しいから、ある程度は落とすつもりで切らないらしいですね。
なんか遠い世界ダヨなぁ。ちなみに知り合いの東大出身者から聞いたのでまず嘘ではないっす。
ま、いい宣伝になったんじゃないですか?
どうせ俺にはカンケーネーヨ、ウワァァァァァァァァァン!
十字架とかぎ十字を組み合わせたらアラ大変。
ほら、「弥七」みたくなるのかなぁーと思ってたんですが、かぎ十字の下が真っ直ぐ伸びてるだけの大人しいデザインです。
その名も「AMEN.」
>第2次世界大戦中のナチスとローマ法王庁との関係をテーマとした映画「アーメン。」
だそうで。
!それはマサカァァァァ!!
ミレニアムですか!?つまるところヘルシングですか!?
アーカードの昔の戦いがハァハァ…。
サイドストーリーでミレニアムの全貌が明らかにハァハァ…。
アンデルセン神父も何故か登場して、そしてシエルもハァハァ…。
R指定どんと来い!俺ははっちゃけだ!ハァハァ(しつこい
んな訳ないですけど、狭量ですねぇ、こんなのにケチつけるとは。
どうせてめーら全員所詮ヨーロッパ人の白色人種じゃねーか。(暴言
「災難の金東聖、犬を蹴り飛ばして食べるはず」米司会者が妄言
>レノ氏は「韓国選手が反則で失格になり、アポロ・アントン・オーノが金メダルを
>獲得した。 高速道路でも同じように『消えろ』という言葉で韓国人の車を追い出
>せればどうれほどいいだろうか」と皮肉った。レノ氏はさらに「その韓国人(金東
>聖)は非常に怒っているので、家に帰って犬を蹴り、その犬を食べているかもわ
>からない」とし、韓国の補身湯(ポシンタン、犬肉スープ)文化も一緒に非難した
>。
コイツは…。
あーゆー「アメリカテロ攻撃受けてきっちり反撃したけれども、それでもやっぱり可哀想ですね大会」を開いて、ボコボコに他国から叩かれてるけど問題ないと言うのかね…。
もっと穿った見方したいけれどもコイツはただのアホにしか思えないっすね、私には。
だからといって決め付けは良くないですよ、アンタ。
オーノって日系人だしな。寺原押して失格になったあとも笑ってたし。別にそこまで書くことぁ無いですよ。
んじゃこんな感じで。4つくらい書くとパンパンやねぇ。
衝撃!!坂本真綾のアイコラサイト
知らなかった…。
110っと、もしもし〜。(以下沈黙
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2/25
そんな訳で疑惑だらけのオリンピックは終わりました。
け。って感じですけどね。実際。
表には書かなかった、オリンピック関連の事を。
あの有名なオリンピックは参加する事に意義があるって言葉。
あれは近代オリンピック第4回、ロンドン大会で使われた言葉です。
「この大会の、とくに陸上競技でアメリカとイギリスの間にいくつかのトラブルが起こりました。両国民の感情が収拾できないほど悪化していた7月19日の日曜日。セントポール・カテドラルで行われたミサで、ペンシルバニアのエチェルバート・タルボット主教は各国選手団を前に「オリンピックで重要なことは、勝利することより、むしろ参加したということであろう」と説教しました。それから5日後、イギリス政府が大会役員を招待して開いたレセプションの席上で、クーベルタンIOC会長は、この言葉を引用して演説。のちのちに語り継がれることになったのです。」(JOCホームページより)
そういう精神か、今回も?と問いたいですけどねぇ。
おかえんなさーい
北海道上陸ですか。う〜む。機会があれば会いたかったですね〜。
うむむ、残念。 |
2/24
あー、やっぱNHKの深夜にやってる番組はおかしいですね。
曲の選曲が、ハヤオだらけだったり、エヴァンゲリオンだらけだったり、今日なんざサンサーラナーガの音楽でしたし。
もう凄まじく暇ならBGM代わりに聞いてると、結構趣味が出てると思いますよ(社員の)
つーか10月のログ文字化けしてるじゃん。
どうしてかねぇ。
誰か文字化けしてないものをお持ちでしたら、くれませんか?
お願いします。
あ、またエヴァだよ。(BGM)
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2/22
いやはや。気に入らないです。とりあえず更新はしたものの、
今回のはもっと色々書く予定でした。
NGOと、PKOとの対立、NGOの意義、PKOには米国が参加したがっていないとか色々書きたかったんですが、資料無くしちまったい…。
ありゃまー。
さてさて、あれです。ページ外ですが、意外と私はペンが速いみたいです。
かなり資料読み下し、まぁそれなりのものは書けてるとは思うんですが、やっぱしあれです。書くのは楽しいです。
へへへ。
けどもっとこう、売れなくてもいいから熱いのも書きたいですねぇ。
このページみたく(笑
誰もここの正論には見向きもしませんけど、まぁいいかな、と。 |
2/18
不覚にも泣いてしまいました。
「プライベートライアン」
正直、スピルバーグの作る作品は面白いんですけれども、それこそ、いつも僕は穿ったフィルターを通して物事を見ているので、大して精神を高揚したり、興奮したりしません。
そうじゃないですかー、ここのこういう演出はおかしいだの、演技が上手いだの言って見てるのが普通じゃないですか。
だけど不覚にも泣いてしまった。
精神的にかなりどん底だったというのも手伝ってか、「生きる」という事と、戦争が何だったか、改めて頭から冷水を浴びせられる思いでした。
ここで盛り上げて、下げて、みたいな面では全然凄い事じゃないんですけど、それそのものがまるで生きているかのように動いてるのは本当凄いと思いました。
あー、客観的に見てないから全然お勧めになってないや(殴
たくさんいい台詞がありましたが、中でも
「人を殺すたび、その度に故郷から遠ざかる気がする」っていうのはグサッと刺さりました。
裏側が見えないのが良かったのかなぁ。
とにかく、「火垂るの墓」以来ですから10年以上ぶりに映画で泣いてしまったです。(もう何書きたいのかわからん) |
2/17
…………っ。
すんげぇ鬱です。
「日記を見に来ている人に申し訳ないから、自分の本心は書かないように」
っつのが鉄則ですが、もうどうでも良いです…。
路線が違うだの、そーゆーのならまだ我慢できるし、衝突なら別に問題ないんですけどね。
やっぱし、傷つく事が怖いのかねぇ。カッコつけることが自衛手段ならそんなの糞くらえだ、と本気で思いました。
本当、書きたいです、色々と。
くっそー、本気で文献調べ腐った俺が道化みたいじゃないか、糞っ!!
あ、サイト外での話です。
あーあ、絵描ける人が友人にいたらなぁ。めそり。 |
2/15
うわっははははははははは!!!!!
すっごいです。本当に。
鷹取さんの日記の14日、15日なんですが、いやはや。こんな事までできるとは…。
ホント、このゲーム凄いですわ。いやー、実に面白そう。
夫の死に気づかず…痴ほう症の妻、1か月も世話
clineに教えられたんですけど、実際ありえる話だという事で。
何つか、ボケは怖いです、本気で。
生ゴミ、家畜の尿使うメタンガス発電、普及へ規制緩和
あれです、絶対に臭いはずだ、とかじゃなく、ふと思い出したんですよ。
「メタンガス」でトリップしてるガキが出てくる映像を。
あれ、何だったのかなぁ?やっぱトリップできるんだろうか。
すんげぇ匂いだと思うんですけど。
まぁ良いです。
誘拐の米紙記者「死んだ」 過激派指導者法廷で証言
なんかね、許せないんですけど。
こう、ルールがあるならばこいつはレッドカード退場ですよ。
「何甘い事抜かしてるんだてめぇも埋めるぞコラ」とか言われそうですが。
やっぱペンは剣より強いって言う幻想を信じたいです、俺は。
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2/14
あれですよ、すげー読みたいです。
というのも、
■CANDY GANG★■の飴屋サンの日記に書いてるんですけど、
「ドラキュラ起源」つー話が調べれば調べるほど面白そうで。
話はヘルシング教授が、ドラキュラに敗れる所から始まり、世界は女王と吸血鬼が結婚しちゃって、新米ドラキュラが溢れかえるという物凄い設定。
んでもって、モリアーティーは出てくるわ、ジキル博士だのフーマンチューだのエリザベス皇女だのもう完璧に「スーパードラキュラ大戦」
恐ろしく読みたいっす。
探す事決定。 |
2/13
エロ屋のヤスさんと、「スゥパァァァーーーーイナズマーーキィィーーックッッ!!!」が撃てる位熱く最近の業界について語る。
萌え絵柄一辺倒の絵柄はやっぱし気に入らないご様子。
だけど、今の流行は萌えなので、仕方なく後を追いかけるしかないみたいな。
萌え絵って書いてみるとわかるけど、リアルな絵より全然簡単に書ける。
「あ゛〜?ぢゃああんた書けるってんだな?そして、そういう絵柄を全否定するんだな?」そういう考えの方もおられる事だろう。
だけど事実です。
ゲーム作品はある種の欠落が逆に味を引き出す。
FFの失敗はギャルゲ化したためだと思う。
その理由は、ギャルゲは作品の幅が物凄く狭い。
動画が無い、CG枚数が制限されていると、
「第二次世界大戦をゲーム化」なんて事はほぼ不可能。
「150人の魅力的なキャラが〜」なんてやったら、イベントには1枚も裂けない、悲しいくらいに規模の小さいゲームが出来るだろう。
そこで重要なのは世界を「閉じてしまう」事である。
5人のヒロインがいたら、サブ1人とヒロイン1人と主人公くらいの非常に狭いテリトリーで話を作るしかない。
そうしないと話が成立しない。
もっとも作ってから僕は気付いたのだけれど。
映画や漫画、アニメより大きくカット数の少ないゲームというジャンル。
それが映画化するには、記号として成立し、絵としてではなく、あたかもそこに自分がいるかのような状態を、切り捨てる必要がある。
1人称の変更である。
むかしのゲームの主人公は喋らなかった。それには主人公=自分という鉄壁の基準を得てして守ろうとする所から生まれた知恵のようなものだと思われる。
全てのゲームの基本は自分がその世界にいるような擬似感覚を作る事を目的としている。
最近のはそこを忘れてしまい、ついつい映画化してしまっているのではないだろうか。そう感じた。 |
2/12
あれです。羊のうたを読みましたよ。
冬目景の凄く繊細なタッチは、非常に気に入りました。
けど、これは月姫の元ネタだぁねぇ。
ヘルシングといい、これといい、痕といい、あのゲームは同人というのも手伝ってか、
非常にパクリなのか、売れ筋なのか判別不能だが、そういう「既成」のものの
焼き直し的な要素が目立つ。
「オマージュです」と言い切られればそれまでだし、
もう既に新しい物というのは大体出尽くしていて、実際、見たことの無いもの、聞いた事の無いものを探すのは非常に難しい。
実際、どの世界でもこういう影響を受けたものがあるのは事実だし、今回書いているのも月姫の影響を十二分に受けたからである。
それでも、一抹の寂しさを感じてしまうのは、贅沢なんだろうか。
漫画のレビューを読んでいて、非常に気になっていたのだが、代アニ卒業生の
「デビュー」を既成の物とするための雑誌というものが存在するらしい。
出来を見ると、作者が凄まじい狭い視野で物を見ていることがわかったという。
狭い殻の中から、それこそ一応のヲタク知識を詰めて、作品を描いているのを見て、呆れる事すらも忘れたという。
絵のタッチは古く、既成のもの。
話も既成。
そんな漫画は、残念ながら没個性なんて話じゃなく、ただのゴミ。
才能の無駄遣い。
お金の無駄。
そんなレビューを見て、いつもいつも自身を振り返って、冷や汗を流す。
自分の既成観念だけで狭い視野しか見えていないのではないのかという恐怖感。
ここで異常に真面目な事を描いたり、物凄く考えたり、本を(真面目な本ですよ、勿論)読んだりするのも、その枠に囚われるのが何より怖いから。
そして、「精神病の患者は自分が異常とは認識しない」という、いわば自己弁護をして、一旦そこから離れる、その繰り返し。
朱に染まるのは馬鹿げていると思いつつも、はっと自分を振り返って、そう言う考えの朱に染まってしまっているのではないかという恐怖感。
あー全然こんな事書くつもり無かったのに。
要は、画一的なヲタクにされるのはまっぴらごめんて話です。
テキストサイトでもしかり。
羊のうたの純粋な感想はまた今度。 |
diary2001 |